がま口を持った猫リュック/肉球いっぱい尻尾ブラブラバッグ

がま口を持った猫リュック/肉球いっぱい尻尾ブラブラバッグ
投稿日: 2016年9月16日 更新日: 2017年3月6日
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ニックネームの”ターシャン”は、私が大好きなターシャ・テューダーと赤...
こんなリュックを背負ってる人がいたら思わず着いていきたくなっちゃう
癒し系にゃんこリュックを作りました。
ショルダー手提にもなる多機能リュックです。
ミニガマ口、もちて、ファスナー、リールキーすべてに肉球を付けた
肉球いっぱいのバッグです。

材料

  • 帆布、ファー生地、本革
  • がま口口金大・小

デザイン/型紙づくり

好みのプリント生地やサイズに合わせて口金を購入し型紙を作ります。
プリント生地に合わせてポケットの位置を決め
こちらも型紙を作ります。

バランスの作品例

バランスの作品例

画像はポケットが帆布の場合のデザインです。
全体のバランスを考え
ポケットをファーにした場合はミニがまぐちは帆布に、
ポケットを帆布にした場合はミニがまぐちや他の部分をファーにするなど組み合わせも大切です。

ポケット

ポケット

入れたいものを考えてポケットを作ることをお勧めします。

コツ・ポイント

最初にデザインするときに用途や機能性を重視していると
自ずと作りながらもアイデアが浮かんできます。
ファーは縫い代の毛をカットして縫いやすくしてから使うと縫いやすく仕上がりもきれいです。


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