好みの長さで配線カバーをカットし、2つ分にします。カットしたらヤスリで軽く切った場所を磨きます。
切った配線カバーを収納ボックスの幅に合わせてネジで止めます。
完成です。子どもが座る際は、収納ボックスを少し奥へずらすと膝にボックスがぶつかりません。
収納ボックスには、クレヨンや塗り絵などお絵描きセットを収納しています。また、テーブルにおもちゃをのせて遊ぶ事も出来ます。
遊ぶ時は親の目の届く所に机を持ってきて、遊び終わったら、片付けるということも出来ます。
レールの代わりに、配線カバーを使うことで、自分でもカットできます。
子どもの成長に合わせて違う使い方もできるよう、ネジでのレール固定を選びました。
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