ハロウィーンのイメージから、秋から冬にかけて収穫されるイメージのある「かぼちゃ」ですが、実は夏野菜。
かぼちゃは炭水化物(糖質)を多く含むほか、ビタミンA(カロテン)、 ビタミンC、Eの紫外線対策に優れた栄養を多く含みます。
また食物繊維も多く、美肌や健康維持にはかかせない野菜です。 1回に食べる量が多いので、より栄養成分を多く摂取できる優れものです。
気温が高く、あまり火を使った料理をしたくないこの季節には、パパッと手軽に作れる「かぼちゃのアンチョビガーリック」をご紹介します。
監修:管理栄養士/根岸智佳子
手順2
パセリはみじん切りにします。(飾りなので乾燥パセリでもOKです)
手順4
フライパンに、刻んだアンチョビ、にんにくと、アンチョビのオイルを入れ火にかけます。
手順5
アンチョビとにんにくに熱が入り、フツフツして香りが立ったら、1のかぼちゃを入れ、強火で2分ほど炒めます。
手順6
最後に味を見てから、塩コショウを追加してください。
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます