よく使うもの。作品撮影にもよくつかいます。ディスプレィの必需品です。
アンティーク洋書。すべて父が使っていたもの。洋書もどきのフェイクボックスなども使います。
額縁!ひとつあるだけでぐっとくる額縁。裏を取って使っています。大小ランダムに置くだけでもディスプレィに早変わりする、HOTな必需品!すべてアンティーク風な物に統一しています。
お子さんの作品でもOK!額はナチュラルか渋めの物にしておけばなんにでも似合います。
私は一番左側のタティングレースのものを重宝しています。レースは幅のあるモノの方が使いやすいです。切りっぱなしの方が無造作でいい感じになります。
よく使うパターンはこちら。
洋書2冊をランダムに重ねて置き、その下にレースを敷きます。切りっぱなしのレースをおいてもGOOD。長い場合は洋書の下に入れ込んで隠します。
レースと洋書のぶつかる〇で囲んだ部分に雑貨小物やドライフラワーを置くと収まりがよくなります。次の画像↓
いかがでしょうか。落ち着きましたね。
額を二つランダムに置いてその後ろにドライフラワーを置いてみました。ドライフラワーは次画像の赤い実でもバラ等でもナチュラルな感じものであればなんでもしっくりきます。この場合額でなくても雑貨、小さな陶器、ガラス小物などでもOK.。ドライフラワーだけでもシンプルでかっこよくきまります。
物と物の交差したつなぎ目を隠すように配置することがポイントです。
おしゃれな額を大小2~3枚立ててその後ろにドライフラワーを差し込むだけでも、失敗なくおしゃれに飾ることができます。
洋書を合わせて....ドライフラワーを置いただけのシンプルなディスプレィです。スペースに十分ゆとりを持って存在感のあるアクセサリーを2~3点に厳選して置くと、お店みたいなインテリアディスプレィになります。
こちらも置いただけディスプレィです。ミニ額に少しかかるようにドライフラワーを置いています。ドライフラワーとレースのアクセサリーは相性がよく落ち着いたディスプレィに見えます。
先ずは統一感のある小物雑貨を揃えてなんとなく置いてみるといいと思います。ドライフラワーはそれだけで素敵な存在感があるモノなのでその他雑貨の色を乱さなければ、何を一緒においてもかっこよく決まると思います。どれをメインに見せたいかを考えて配置するととよいと思います。ドライフラワーには額はアンテーク風か、ツヤ感のないマットな感じのナチュラルウッドがよく合います。
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