我が家には紫陽花のドライがありとあらゆるところにあります(笑)
ちょこんと置いているだけでも絵になる紫陽花ですが、ちょっとした組み合わせやプラスワンアイテムをご紹介します♪
雑貨屋さんのハンギング雑貨に紫陽花ドライを吊るしました。ドライにしながらディスプレイにもなりました(笑)
フォトフレームで作ったアンティーク風ガラスケースの上にちょこんと乗せて。紫陽花の下に丸いレースのコースターを敷いてナチュラル感アップ♪
100均フォトフレームでアンティーク風ガラスケース
2014年9月3日
ダイソーのフォトフレーム4枚と端材でアンティーク風ガラスケースを作りました。
ガラスのフォトフレームを選ぶとよりリアルになります。
アンティークのガラスケースは高価ですが、自分で作ると700~800円で出来ます♪
ちなみにガラスケースの中身とまわりもほぼ100均商品、100均商品で作った作品で
しつらえています。
☆作り方☆
①フレームとガラスは専用のガラス接着剤で固定。
②①の3枚を木工用ボンドで接着。
③べニヤ板の端材で②に天板と底を木工用ボンドと釘で固定。
④①の残った1枚を蝶番で固定。
⑤扉の留め具を付ける。
⑥端材で脚を4本付ける。(お好みで)
⑦かすれ気味にトールペイント絵の具(ペンキでも)を木枠に塗る。
2014年9月3日
雑貨屋さんの大きなバスケットにピラミッド紫陽花のドライを二輪。
雑貨屋さんのバスケットに挿して。
向かって左は100均のリース台に紫陽花ドライを小房にしてグルーガンで貼り付けたもの。
お手洗いのトイレットペーパーホルダーの上に、100均のバスケットに挿して。レースのコースターを敷くとナチュラルな雰囲気に。
ブリキの缶に挿したり。柳ボールに花びら(ガク)を一枚ずつグルーガンで貼って紫陽花ボールにしたり。
紫陽花をキレイにドライにするコツはこちらから♪
紫陽花をキレイにドライフラワーにするコツ♪
2016年7月5日
紫陽花がキレイな季節。公園や道に咲く紫陽花を見ては「ドライにしたい♡」という気持ちになります。
そう思い始めて8年になりますが、この8年の間に自分なりに「紫陽花を美しくドライにする方法」を研究しました。
紫陽花のシーズンが終わり、カサカサになり、枯れかけたころに管理者の方にお願いしてカットさせてもらいます。(←紫陽花はこのころにカットすると来年またキレイ咲きます=一石二鳥(笑))
吊り下げる「ハンギング法」や少量の水に挿す「ドライインウォーター法」、ほかにも「シリカゲルを使う」「真夏の炎天下の車の中に放置」「電子レンジを使う」など色々あります。
その中でも一番簡単で上手く出来た方法と、紫陽花をカットするタイミング、またドライに向いている紫陽花についてご紹介します。
2016年7月5日
コツ・ポイント
紫陽花のドライは年月が経つと色褪せますが、色褪せても素敵ですし、その過程を見るのも楽しみの一つです♪
ブリキやバスケットやガラス瓶、レースや木の素材のものと相性が合うので、色々組み合わせることでアレンジが楽しめます♪
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