低気圧ガール♪梅雨の気象病注意報!【症状と対策】

低気圧ガール♪梅雨の気象病注意報!【症状と対策】
投稿日: 2016年6月28日 更新日: 2017年3月6日
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グリーンや異国の雑貨やファブリックに囲まれ、好きなもので程よく散ら...
梅雨に入ってここ数日、
なんだか身体がしんどい様なだるい様な。
気持ちがふさぐ様な。
足もしくしく痛むし、喉も圧迫感。

ママ友さん達に話すと、私も~!という声が多く、
それは気圧の低下の影響による「気象病」だろう、という話になりました。

思い当たる方いらっしゃいませんか?
家にあった「気象病」の本で、症状と対策を調べましたのでご参考にしてみてください。

山下達郎さんの「高気圧ガール」をパロってみました。笑
「低気圧ガール♪」 by レタスタ達郎

低気圧ガール♪
おバカな替え歌でも歌って、なるべくリラックスして梅雨明けを待ちたいですね♪

症状

症状

自律神経の乱れが「気象病」の大きな原因のひとつだそうです。

主な症状は、頭痛、肩こり、関節痛、神経痛。
不安、不眠、めまい、喉の閉塞感、喘息。など。

対策:自律神経を整える

・姿勢を正す。(首の後ろに自律神経の束が走っている為)
・湯船に浸かる。
・運動をする。
・腹式呼吸。
・スマホやパソコンから離れて脳をリラックスさせる。

早速リラックス♪

早速リラックス♪

早速対策心がけて過ごしてみました。
スーパーオープン前に外お茶。
ほけーっとリラックスなんだけど、姿勢を正して呼吸を深くを意識して。
お茶ヨガ。笑
いかがでしょうか(^^♪

コツ・ポイント

梅雨時期の心身の不調の原因が気象にあるのだと毎年最初からわかっていれば、不安感や落ち込みを減らせるかもしれません。
「低気圧ガール♪」などとおバカな替え歌でも歌って、なるべくリラックスして梅雨明けを待ちたいですね♪

気象病と判断つかず症状が不安な場合は、もちろんお医者さんで診てもらってくださいね。


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