まずは広げましょう。
持ち手の部分も広げて、平らな状態にすると仕上がりがきれいです!
底の部分を持ち手側に向かって1回折ります。
側面の部分が何枚か重なっているので、この部分が正方形になるようにすると、仕上がりも正方形になります!
小さく折るとコンパクトになりますが、最後の1作業が難しくなるので、大きすぎず、小さすぎず、というくらいにするとよいです!
手順2と同じように、もう1回折ります。
くるっと。
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↑が袋だとして、■の部分が中心にそれぞれ折れる形です…わかりづらい。。
折った側が「内側」になるように半分に折ります。
底の部分から持ち手に向かって、手順2や手順3と同じように折っていきます。
すると、持ち手側にポケットが向いているはず…!
もうすぐ完成!
持ち手側から折ったものを、手順6で確認できたポケットに入れてしまいます。
最後に、上から軽く手のひらで押してあげると、ちょっとだけ空気が抜けて圧縮されます。
我が家ではまた実施してないのですが、CDケースのようなトレイなどにまとめて入れておくと、1箇所にまとまって便利そうです!
また、大きさの違うレジ袋でも、持ち手が通常のものと異なる袋でもできます!
折る前にサイズ分類して、入れ物を用意してあげると、「生ごみ用」「ゴミ箱用」「大きいもの用」などなど、と使い分けができそうです!
空気を抜いていくように折ると、仕上がりがふっくらしなくてとてもスリムにまとまります!
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