Vitantonioのホットサンドメーカーは、スイッチなどがないのでコンセントを入れると余熱が始まります。
そこそこ早い時間で準備ができるので、その間に入れる食材の準備をしましょう！
付属の説明書などによるとパン耳は切り落としてー、とありますが、切り落とさなくてもぎりぎり入ります。
パン耳を残すとカリカリの耳が楽しめるので、こちらのほうがオススメです！
この写真では、手前が「ソーセージ+チーズ」奥が「卵＋チーズ」にしようとしていました！
他にも、ゴボウきんぴらを入れてみたり、ベーコン＋ピザチーズ＋ケチャップを入れてみたり、割となんでもいける感じです！
次はしらす海苔醤油チーズでも試そうかと思っています！
こんな風に焼き色がついて来たらOK！
もっと焼くと全体的にカリカリになってきますが、このあたりは好みに応じて変えましょう！
真ん中は切れていないので、一度まな板に上げて、包丁などで切ってあげる必要があります
(*´～｀*)もぐもぐ
入れすぎると某サイトで話題になっていた「ホット挟まない」になってしまうので、ホットサンドを作りたい場合は、入れすぎないよう注意しましょう…笑
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