1番質問頂くのが顔パーツの書き方です。
寒い時期はすぐにチョコペンが固まってしまうのでマグカップのお湯(65度程度)でチョコペンを溶かし、カップの上に小皿を乗せて小皿にチョコペンを出す。
それを竹串や箸を使って描いています。
広い面積(リラックマなら鼻周り)を描く時は太めの箸、細いラインを描く時は竹串と使い分けています。
すみっコぐらしで進化した3Dちぎりパンタワー!
インパクト抜群ですが焼いたパンを積み重ねているだけ^^;
着色は
緑=抹茶
ピンク=紫芋パウダー
濃茶=ブラックココア
ちぎりパンって型が必須かと思っていましたが型がなくても焼けちゃいます。
セルクルを中心にパンを並べて二次発酵。
耳やパーツは二次発酵後にそっと乗せました。
小さなちぎりパンが出来ました!
顔パーツはブラックココアを少量のお湯に溶いて描きました。
これを積み重ねるとタワーになります^^
こちらも型なしで。
天板の上にそのまま並べてもちぎりパンが出来ました^^
こちらも顔パーツは顔パーツはブラックココアを少量のお湯に溶いて描きました。
顔を描くのがチョコペンとブラックココアのどちらがいいか。
これも悩むところ^^;
チョコペンは固まると失敗してもポロッと取る事が出来て書き直しがしやすい。そして固まった後は他の部分に付いてしまう事はほとんどない。
でも描いている時に固まるので描くのが難しい。
ブラックココアは固まる事がないので伸びがよく描きやすい。
描いた後に触ってしまうと他のパンを汚してしまう事がある。
と利点&欠点はこんなところです^^
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