奥行きが同じかごバスケットを2種類。
入れるものによってサイズを変えて使い分けています。
①大きいかごバスケットのサイズは
幅17×高さ12×奥行き30cm
主に
●缶詰類
●乾物類
●小麦粉・お好み焼き粉
●砂糖・塩・パン粉など
カテゴリー別に分けて掘り込むだけ
②小さいかごバスケットのサイズは
幅14×高さ9×奥行き30cm
主に
●かつお節
●カレー・シチュー
●だし・スープ類
●ふりかけ・のり類など
こちらもカテゴリー別に分けて掘り込むだけ
かつお節はお徳用を買ってきても1つのかごに全部収まります
カゴの中はざっくりと管理。
掘り込むだけの簡単収納
かごバスケットは中身が見えるタイプと中が見えないタイプとあります。
私は中が見えているものより「見えないもの」が使いやすいので表面だけ見えないものを選んでいます。
私は入っているモノが見えていると色々な色が視界に入り、探しにくく感じるタイプ。
中が見えなくてもラベリングで何が入っているか判断する方が探しやすいし、同じ色のカゴが整列している方が私好みで維持しやすいです。
(ライフオーガナイズの利き脳チェックからも行動の特性がわかります)
吊戸棚の中は食品ストック
かごでカテゴリー分けされているので維持管理がしやすいです。
吊戸棚の中を同じ色で統一して見た目も揃えたい人は上部ケースの表面にプラスチック段ボールを入れるアレンジをしてもいいですね。
(中に何が入っているか見えないと在庫管理が難しい人は逆に全て見える透明ケースに変えると在庫管理がしやすくなりますよ。)
ストック品を入れてもだいたい8割程度に収まる量を考えてカゴのサイズを決めています。
少しの余裕があることで取り出す時に取り出しやすいし、突然追加しても入る余裕があるので管理がしやすくなります。
入れるものによってサイズを分けて、ラベリングすることで家族みんなが見たらわかるようにしています。
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