我が家の場合。
①玉ねぎ、じゃがいもなど常温保存野菜
②お菓子(子供、大人両方。お客様用除く)
③レトルト
を冷蔵庫横の隙間収納の無印4段ボックスに入れることにしました。
ストックしたい量、重さ、子供達や夫の利用頻度から収納場所を決めました。
これ以外、乾物、缶詰、麺類などは、別の場所に保管しています。
アバウトな食品ストック方法②でご紹介。
写真のような野菜保存袋に入れています。
ケースが汚れたら、引き出しごと出して洗うだけ。
重いものなので、4段ボックスの一番下に入れています。
密閉される引き出しではなく適度な隙間があるので、湿気がこもったりしません。
我が家は毎日玉ねぎ一玉を食べる習慣があるので、頻繁に中身を確認しています。
子供も見やすく、夫にもわかりやすい場所に。
扉付きの収納に入れてしまうと見つけづらいようなので、下から2段目に。
下の子も中まで見ることが出来ます。
基本的に、我が家の子供達にお菓子を食べさせないため、あまり開けることはありませんが。
ケース買いしたパルシステムの子供用のジュースはここに入れているので、お友達が来た時にここから取り出しています。
夫はお酒のおともを探します。笑
レトルト食品、インスタントラーメンなどを入れています。
賞味期限が見えるように収納が基本!
こちらは夫がメインです。
今はカップ麺まではさすがに入りませんが、在庫が無くなりスペースがあるときは、別保管のカップ麺をこちらに移動させます。
夫が一番最初に確認する場所がこちらなので、こちらに何かしら入れておけば、困りません。
ない場合は、次の場所を開けてもらうという仕組み。笑
食品ストックとは関係ありませんが。
我が家は幼稚園の給食の準備を本人にさせています。
写真の右にある給食献立表を見て何が必要か確認しながら、ランチ袋類の準備が出来るようにしています。
ご家庭ごとにライフスタイルが違いますので、そのご家庭に合った分類方法を。
ご主人やお子さんにもどうしたら使いやすいか希望を聞くと、分類や収納がしやすくなりますよ!
ケースごとに時々整理するとより快適に綺麗を保てます。
見やすくここには◯◯がある!とわかりやすく、在庫の把握ストックも出来ます。
在庫の重複も防げるので、無駄もなくなります。
また、整理することで、賞味期限の把握も出来、無駄もなくなり献立も立てやすくなります☆彡
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