洋服を出した引き出しが開けっ放し・・・
よくある光景という方。
その場合「引き出し」という方法をやめれば、開ける・閉めるという動作がなくなります。
写真のような箱を用意すれば、出す・入れるだけの動作で済みます。
洋服を分ける分類方法は、子ども自身が分かりやすい言葉で決めます。
中に何が入っているのか見えること。
そして、出し入れしやすいこと。
それには、子どもの目線や身長を考慮して、やりやすい高さに設置します。
収納は、誰が使うかという視点が大切です。
子どもは大人とは全く違う考えややり方で片づけをしていたりします。
小学生になったら、お子さんの意見も聞いてみると良いですよ。
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