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廃材で台車を一つ作ると、重い荷物が軽々と動かせるんです。

廃材で台車を一つ作ると、重い荷物が軽々と動かせるんです。
投稿日: 2016年1月19日 更新日: 2017年3月6日
閲覧数: 1,062
3 この人たちがステキしました
ステキをしている人
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力を抜いてゆるゆるでいこう🎵
急に思いついて部屋の模様替えをしたいとき、男手があればなぁ~と思うことがあります。
今すぐ動かしたいのに!と思うと、余計に。(笑)
そんなことが多々ある我が家。
男手にかわる強い味方を作りました。

余った棚を利用します。
そして、これまた余っていたコロコロを使います。

*購入する場合は、車輪の直径が少しでも大きい方が後々使い勝手良いですよ。
できたら、ゴムが付いているものがベストです。床を傷つけないためにも。

これを使って動かしたのは、なんと、洗濯機。
といっても、独身用の小さなものですが。
引っ越し屋さんは一人で運んでいましたが、私は無理でした。
僅かに持ち上がるので、そこに台車を滑り込ませて運びました。

起きたい場所にキッチリ入って、大満足です。

コツ・ポイント

本棚や食器棚の棚板は、”骨”が入っていて中が空洞になっています。
コロコロを止めるときは、”骨”に釘を打ってくださいね。
長さ調整して”骨”を切ってしまう場合、角材を隙間に入れるといいですよ。その場合は、ボンドで止めるだけでOKです。


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