「卒乳する日を決めて『あと何日でバイバイ』と毎日言い聞かせ。当日は夜に泣いた時には欲しがりましたが、そのまま寝た後は欲しがらなくなりました」
「保育園入所とともに断乳。いつの間にかお気に入りの毛布をくわえながら眠るように。今は『断毛布』が大変です」
「『卒乳したら食べ放題に行くのやめる～』と宣言していたので、やめたくなかったです。でも母乳よりご飯を欲しがるようになり、あっさりの卒乳でした」
「11ヵ月の時にス～っと自分から飲まなくなりました。取り残されたような気分になった私は寂しくて…。娘にお願いして最後に1回だけ飲んでもらい、卒乳式をしました（笑）」
子どもの個性は本当にまちまち。1才前に欲しがらなくなる子もいるんですね！
「『2才になったらバイバイね』と、言い聞かせていたのに、いざその日を迎えたら、2時間泣きっぱなしの大興奮。ドライブ・おしゃぶりをあげる・抱っこでユラユラ…色んな手を使い、約1週間かけて断乳しました」
「断乳は、子どもも私も泣きました。乳首を吸われすぎて痛かったので1才4ヵ月で私の体がもたず断乳。大泣きの息子の声が今でも忘れられません」
「3才になる娘はおっぱい大好き星人でした。おっぱいに絵を書いたり、梅干しを塗ったりしましたが、ダメでした（笑）。下の子を妊娠中も飲み続け、卒乳後の今もお風呂でおっぱいを見ると吸いつきます」
断乳を決めたら貫くべき！…と分かっていても、ママもつらい（泣）
「完母で娘は1才。おっぱいはもう少し続けます。ある程度言葉が分かるようになるまでは…」
「2才3ヵ月の娘はまだ卒乳していません。授乳中は私が幸せいっぱい♪おっぱいから離れてしまうのが寂しくて決断できません」
「下の子は2才半くらいまで飲んでいました。母と子の大事なスキンシップと思い、欲しがるまで飲ませていました」
ママがつらくなく、特に問題もないのなら、のんびり子どものタイミングを待つのもひとつの方法ですよね。
私は仕事しながら息子への授乳を続けていましたが、もうすぐ2才になることもあり、年始に、ついにおっぱいバイバイしました！
1ヵ月前から言い聞かせていたら、比較的あっさりと卒業。ご飯もよく食べるようになり、急にお兄ちゃんになったような…？
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