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夜中の発熱に慌てない !子どもの薬を分かりやすくしておく工夫

夜中の発熱に慌てない !子どもの薬を分かりやすくしておく工夫
投稿日: 2015年12月11日 更新日: 2019年3月24日
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★おもちゃコーディネーター®︎ ★ライフオーガナイザー®︎ 一級資格保有 ...
冬は、風邪やインフルエンザが流行する季節。夜中に子どもが急に熱を出して、慌てて薬を探す、っていうことありませんか?
昔子どもが小さい時、病院でいただいた解熱剤を飲ませることがよくありました。

夜寒い時に起き出して、暗い中薬を探すのは大変。
必要な薬がすぐに見つかるように準備しておけば、いざという時に慌てなくてすみますよ。

分かりやすく目印をつけておく

分かりやすく目印をつけておく

我が家では、病院でもらった薬は、チャック式の袋に入れて、冷蔵庫に保管しています。
解熱剤や、咳の薬など、夜中に急に必要になるかもしれない薬には、目印をつけておきます。
普段コンタクトレンズをしている方は、夜中は外しているので探そうと思っても、文字を読み辛いものです。色分けしておけば、一目でどれか分かります!

冷蔵庫にクリップて貼り付ける。

冷蔵庫にクリップて貼り付ける。

バラバラにならないように、クリップでまとめて冷蔵庫に止めます。
必要なものも、一目で分かって、すぐに取り出せます。

コツ・ポイント

ちょっとしたことですが、慌てている時、スムーズに探している薬が見つかるだけで安心できます。

でも、何よりも風邪をひかないように、気をつけてくださいね!



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