2リットルの水を箱買をしたときの箱を使っています。メーカーによりますが、結構丈夫なダンボールなのでいいですよ。
入口は、ふたの部分を中に折り込み、強化しておきます。
横にして、折り紙を貼っただけの本収納。
棚を作る時に、大きな1枚のベニヤだと安くできるというとこで、ホームセンターでカットしてもらいました。
その時、余ったベニヤ板。やっと出番が来ました。
ペイントをしてダンボールの後ろに、木工用ボンドでペタリ。
それだけでは、心配なので、ダンボールの上にも板を貼り付け、L字フックで固定しました。
廃材をダンボールの下に、こちらも木工用ボンドで付けました。そこに、100均で(2個入り)購入のタイヤを付け、可動式に。
これを動かすと、大人も入りやすいっというわけです。
子供の出入口は、おもちゃBOXの扉です↓
雑貨屋さんのセールで2つ入り300円で購入していたツバメさん。壁に穴を開ける勇気がなく、眠っていましたが、このベニヤなら(´∀`*)
ネジを2箇所付け、ツバメを付けました。
上に板を乗せたので、ここでお絵かきなんかもできます。体重がかかった時に、ダンボールだけでは、歪みそうなので、弱そうな右側だけ板を入れました。
ここまでするなら、ダンボールじゃなく木で本入れも作ればよかったのにっと思うかもしれませんが、あるもの、使えるものは使いたかったので。結果、味気ない本収納が可愛いおウチの一部になりました。
ダンボールは、必ず蓋の部分を折り込み入口を強化しておく事がポイントです。足りないときは、ダンボールを1枚増やすか、板を入れます。
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