古いシステムキッチンの扉の裏を有効利用

古いシステムキッチンの扉の裏を有効利用
投稿日: 2015年11月8日 更新日: 2017年3月6日
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力を抜いてゆるゆるでいこう🎵
ガス台の下の扉の奥には、鍋を置いています。
鍋の奥行と扉の間に空間があると気づき、ここを有効利用することにしました。

ドアの構造は、角材の”骨”にべニア板を貼っているだけのもの。
補強が必要です。
ドアより少し小さい板を扉に貼りつけてから、フック用のねじくぎを打ちました。

取り付けるものは、IKEAのペン立て。
10年ほど前のものです。
これをフックに引っかけて、ゴムベラやしゃもじなどの柄の短いものを入れて、立て収納しました。

材料

  • 補強用の板
  • くぎ(フック用・補強板取り付け用)
  • 入れ物(イケア)

コツ・ポイント

取り付ける時のポイントは、
●入れ物・入れるもののサイズ、ドアの幅・高さ等の位置に気を付けてください。
●取り付ける時、補強の板は扉より小さ目のサイズ。
●入れ物は、ドアの開け閉めに邪魔にならないよう、中心側(取り付け側と反対側)は空けておきます。
中心側の端っこにつけてしまうと、開け閉めができませんのでご注意ください。


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