魚を処理した後の生ごみの臭いが気になる・・・夏場になるとゴミの臭いが気になる・・・と言う方おられませんか?
私は、生ごみを新聞紙に包んで捨てるようになってから、生ごみの臭いは全くと言っていいほど、ほとんど気にならなくなりました!
やり方は簡単!新聞紙を生ごみの量に合わせて広げて、三角コーナーなどごみが入っている容器を裏返してトントンとするだけです!そしてそのゴミを新聞紙で包んでポイっと捨てるだけです!手も汚れませんし、臭い知らず!新聞紙の回収日もラクになって、良いことづくめです♪
魚をさばく時は、まな板の上に新聞紙を広げて、その上で作業します。終わったらそのままくるんで、もし裏までべたべたになっていれば、さらに新聞紙で包めばOKです。
ビニール袋など袋に入れてしまうと、臭いがキツイです・・・私は4.5年前からこの方法でごみを捨てているのですが、以前は、ゴミ出しの前にお魚の日・・・なんてことも考えていたのですが、
この方法で、毎日いつでもお魚OK♪夏場もほとんどと言ってよいほど臭いが気になりません。
良く見ると私の市のゴミの回収のマニュアルには、生ごみは新聞紙で包んで捨てる、と書いてあります・・・以前の私のように、袋に入れて捨ててしまっている方で、生ごみの臭いで不快な思いをされている方、試してみてください♪
(試されている方多いと思いますが、もし、悩んでいる方がおられたら…と思って投稿させていただいています。)
コツ・ポイント
生ごみは三角コーナーにためておかず、ゴミが出たらその都度すぐ捨てることです。ゴミの量が多ければ、何回かに分けて捨てます。新聞紙、2,3枚でくるくるくるんで捨てればOKです。私は少しのゴミの量でも新聞紙が減るのもうれしくてすぐさま捨てています。
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