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生薬にもなる「エビスグサ」 慎ましやかな花に隠された、したたかな生存戦略とは?

生薬にもなる「エビスグサ」 慎ましやかな花に隠された、したたかな生存戦略とは?
投稿日: 2026年9月7日 更新日: 2026年9月7日
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暮らしの中にある小さな喜びを宝物に。大阪在住 暮らしを楽しむ料理愛好...
9月はじめに出会った可愛く慎み深い花を咲かせるこの植物、調べてみたら、とても面白かったので、プチッとまとめさせていただきまね!

この植物は、「エビスグサ(恵比須草)」です。

この植物は、「エビスグサ(恵比須草)」です。

エビスグサはマメ科センナ属の一年草です。

学名は「Senna obtusifolia」で、熱帯から亜熱帯を中心に分布する植物です。

黄色い花を咲かせ、農研機構(国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構)では緑肥としても利用されています。

エビスグサは、江戸時代の享保年間ごろに中国南部を経由して日本へ渡ってきたとされる薬用植物です。ちなみに「エビスグサ」の名前は、七福神の恵比寿様に由来するものではありません。

遠い異国から渡来した植物という意味の「夷草(えびすぐさ)」が名前の由来とされています。


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