実は、ヨウシュヤマゴボウの根は土の中で長く伸びるそうで、その様子がゴボウに似ていることから、「ヤマゴボウ」「ヨウシュヤマゴボウ」と呼ばれるようになったそうです。
しっかりと根を張って、地中に根を伸ばしていく植物なのです!
切り花などが沢山売られているコーナーの窓際で販売されていましたよ!
そして、この植物で特に注意したいのが、熟した果実。
熟すと実は柔らかくなり、潰すと赤紫色の果汁が出てきます。
この果汁は染料としても強く、衣服などに付くとなかなか落ちにくいそうです。また、皮膚に対しても刺激作用があります。
見た目はちょっと可愛らしい実ですが、絶対に食べてはいけません。
誤食すると、2時間ほど経過した後に、強い嘔吐や腹痛、下痢などの症状が起こることがあるそうです。
さらに、大量に摂取した場合には、延髄に作用してけいれんを起こし、重症になると命に関わる場合もあるとされています。
特に幼児は注意が必要です。実が美味しそうに見えるため、誤って口にするおそれがあると厚生労働省も注意を呼びかけています。
今回の画像は、自宅近くの空き地で見かけたものです。
身近な空き地や道端などでも見かける植物ですが、見た目だけで判断して、口に入れないようにしたいですね。
そして、今回ちょっと気になったのが、道の駅でも販売されていたこと。
お子様がいらっしゃる方は、道の駅などで見かけた際にも、興味本位でお子様が口に入れたりしないよう、どうぞ気をつけてあげてくださいね。
まだ知らない方にも、届くと嬉しいです!
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます