…が、
初めの頃は、「ん?」「あれ?」「色…。」
と思ってしまったのが、正直な話なんです。
私のイメージする新鮮で甘みの強いシャインマスカットは、もっと鮮やかな緑色だったので。
実は、こんな黄色っぽいシャインマスカットこそ甘みが強いんですって。
なぜなら、シャインマスカットは熟すと黄色くなるから。
つまり…このお色味は完熟の証だったのです〜!
今ならこの黄色っぽいシャインマスカットに驚くことはありません。むしろ、ニンマリしちゃう(笑)。
ですが、やはり素人からすると鮮やかなグリーンのシャインマスカットと並べてみると新鮮に見えないのも事実。
それなら、どうやって新鮮さを見極めるの〜?って話になりますよね。
まずは、粒が落ちていないか確認。
どうやら鮮度が落ちると粒が外れてしまうそうですよ。
ちなみに、今回のシャインマスカットは袋から出してみても1粒たりとも外れていませんでした。
では、次は細部に注目してみましょう!
軸をチェックします。
新鮮なシャインマスカットの軸は緑色をしているとのこと。
つまり…まぁ、こんな感じです。
これが茶色く枯れたような色をしていると、鮮度が落ちているのかもしれませんね。
粒にも注目してみましょう!
皮にハリがあるものが新鮮な状態。
表面の白い粉っぽく見えるのは、ブルームと呼ばれるもの。水分の蒸発を防ぐ役割があるそうです。
人工的なものではないので、不安に感じる必要はありませんよ〜。
では、農家さんが真心を込めて育てた新鮮で甘みの強いシャインマスカットをいただきましょう。
ですが、ちょい待ち!
どの粒もおいしいことに間違いないのですが、この1房の中においしさの順位があるのをご存じですか?
実は、枝に近い上の方が甘いんですね〜。
糖度は下から上に向かって高くなっているそうですよ。
届きたての新鮮なマスカットを、下から上に向かって順番にもぎ取って食べる。
これ、サイコーです(笑)。
糖度が増してくのが分かります。
もし、甘い粒をひとりじめしたい場合は家族に内緒にしておくといいかも。
今回のシャインマスカットは、外袋にこのようなメッセージが。
ひとまず、1袋は言われたとおりに袋に入れたまま冷やしてみます。
もう1袋は、もぎ取らずに茎の部分を残しながらひと粒ずつチョキン。
保存容器などにキッチンペーパーを敷いて、並べます。
私は上からもキッチンペーパーをかぶせてフタをして冷蔵庫へ。
この保存方法では、1週間ほどおいしく保存することができますよ。
おすそ分けする際にもこの方法がおすすめ。
時間がない時はこんな方法も。
昨年知ったびっくり仰天な保存方法ですが、シャインマスカットをひと粒もぎ取って…
上部の軸の断面にグサッと刺す。
「マジ?」って思いますよね?…ですが、マジ(笑)。
このひと粒のシャインマスカットが、軸の断面から房についている粒たちに栄養を与え続けてくれるんだそう。
昨年は、この方法にも何度かお世話になりました。
ひと昔前に比べると手が届きやすくなったものの、今でも贅沢な気分を味わえるシャインマスカット。
せっかくなら、新鮮で甘みの強いものを選びたいですよね。
今回のシャインマスカットはまさに模範解答のような状態だったので、ぜひとも参考にしていただきたい。
下から上に向かって順番に食べ、おいしさの続く保存方法を実践し、シャインマスカットを最後まで大満喫してくださいね〜。
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