葛は、マメ科クズ属の多年草。
日本の山野などで普通に見られる、つる性の植物です。
夏から秋にかけては、赤紫色のかわいらしい花を咲かせます。
葛は、「秋の七草」のひとつ。
葛のすごいところは、その生命力。
長く伸びるつるが、木やフェンスなどに絡みつき、周りを覆うほど旺盛に成長します。
「一度広がると大変」と言われるのも納得。
羽曳野の人気の道の駅へ行ったときに敷地内に入るまで、道路で30分ほど待つことになったのですが、ほぼ止まった状態の車の中から、道端や斜面を覆うように広がっている植物が、やけに気になっていて調べたんですよね。
海外では、その旺盛な繁殖力や、あたり一面を覆い尽くしてしまう姿から、葛を「グリーンモンスター」と呼ぶことがあります。
さらに「グリーンスネーク」という呼び方も。
この画像は、ほんの一部なんです。
実際には、この辺り一帯が葛で覆われていて、まるで「葛が独り勝ち!」とでも言いたくなるような、すごい光景が広がっていました。
して帰り道。
車で近くの「のべはの湯 本店」にも立ち寄ったのですが、ここでもまたびっくり!
周辺のある一体が、葛がものすごい勢いで大繁殖している場所があって、あまりの広がり方にまたまた、圧倒されました。
道の駅では、旬の果物やお野菜など、いろいろ買えて、思いがけず出会った「雑草」まで楽しめました(笑)。
おいしいものを買って、面白い植物にも出会えて、楽しい一日でした!
ますます葛のことが気になってきました。
今回はほんの入口でしたが、葛粉のことや葛の花、根など、まだまだ奥深そう。
また、もっと詳しく調べてみたい植物です。
今回の記事が、皆さんの「葛って、こんな植物だったんだ!」という発見につながれば嬉しいです。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
•葛の別名は「グリーンモンスター」!
つるをどんどん伸ばして、ほかの植物を覆い尽くしてしまう葛。
グリーンで綺麗ですが、覆われる側の植物にとっては大迷惑ですね!まさにモンスター!
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