ジップロックLサイズの中に、完熟した梅の実(なりくちを取り 水気をよく拭いたもの)とあらじおを入れ、空気を抜きます。ジップロックの口を閉じ、口を上にして真空保存容器に入れ、容器内の空気を抜きます。4〜5日すると梅酢があがってきます。
赤しその葉だけを摘み取り、ボウルに入れてあら塩大さじ1を加え、よくもみます。しっかり絞ったら、再びあら塩大さじ1を加えてもみ、もう一度絞ります。
次に、梅酢1/4カップを加えてさらにもみ込み、しっかりと絞って「もみしそ」を作ります。
できあがったもみしそは、ジップロックに梅の上からのせるように入れ、空気をしっかり抜いて口を閉じます。
その後、ジップロックごと真空保存容器に戻し、容器内の空気も抜いて保存します。
7月下旬の晴天で風の穏やかな日に、竹ざるに新聞紙を敷き、梅ともみしそを並べます。上から目の粗い洗濯ネットをかぶせて、屋外で2~3日天日干しにします。
干し終えたら、別の容器に保存しておいた梅酢へ戻します。3か月ほど経つと、やわらかくおいしい梅干しになります。
市販の赤しそは量が多く、もみしそがたくさんできるため、使用するのは半量程度がおすすめです。残ったもみしそは、なすや大根などの漬物に活用したり、冷凍保存(約1年間保存可能)したりすると無駄なく使えます。
「失敗しない梅干し・漬け物」 今泉久美さんの本を参考に 作っています。まだ土用干しまでしていませんが、今のところうまくできていると思います。
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