①小鍋に水(500ml)と粉寒天(4g)を入れてよく混ぜます。
②中火にかけ、混ぜながら加熱します。沸騰したら弱火にし、1~2分ほどしっかり加熱して寒天を完全に溶かします。
③火を弱めるか一度火を止めて、少量の水で練っておいたバタフライピー粉末を加えてよく混ぜます。→私は、砂糖なしにしましたが、お好みで砂糖大さじ3~4を加え、溶かしても良いです。
④浅めの容器に流し入れます。粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やし固めます。
※バタフライピー粉末は少量の水で練ってから加えるとダマになりにくく、きれいな青色に仕上がります。
⑤ 紫蘇の葉の周りや先端の尖った部分をハサミで少し整え、紫陽花の葉らしく仕上げます。
⑥ ラップの上に白あんを平らにのばし、中央にあんこをのせます。ラップを使って白あんで包み、形を整えます。同様に2個作り、乾燥しないようラップをしたまま置いておきます。
⑦ レモンは、絞りやすいようにくし形に切ります。
⑧ 皿に⑤の紫蘇の葉と⑥を彩りよく盛り付け、紫陽花に見立てます。
⑨ 寒天をあんみつの寒天ほどの大きさにカットして半量ずつに分けます。片方にはレモンをかけ、紫陽花の色の移ろいを表現します。
レモンをかけると、寒天の色は青から紫へと変化します。色は瞬時には変わらず、数分かけてゆっくりと移ろっていきます。
⑩ 青色と紫色の寒天をそれぞれフォークで粗く崩し、⑧の上に紫陽花の花(がく)に見立ててのせます。
⑪食べる方にも色の変化を楽しんでいただけるよう、青い紫陽花にはくし形に切ったレモンを添えておきます。
梅雨や初夏の疲れを感じる時期には、ほっとする甘さのあんこが食べたくなります。
バタフライピーの神秘的な青と、レモンによって生まれる紫への色の移ろい。さらに、白あんとあんこで仕立てた和のやさしい味わいを組み合わせ、紫陽花の美しさを丸ごと楽しめるスイーツに仕上げました。
見て楽しい、食べておいしい、そして色の変化に思わず笑顔になる初夏の和スイーツです。雨の日も晴れの日も、初夏の日にも、紫陽花を愛でるような気持ちで楽しんでいただけたら嬉しいです。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
•粉寒天はしっかり沸騰したら弱火にして1~2分加熱し、完全に溶かしましょう。→加熱不足だと固まりにくくなります。また、バタフライピー粉末は少量の水で練ってから加えると、ダマになりにくくきれいに仕上がります。
•紫蘇の葉を添えて、紫陽花の葉に見立てました。緑が加わることで、より紫陽花らしい雰囲気を楽しめます。
•紫陽花の花言葉「移り気」のように、レモンをかけると青から紫へとゆっくり色が移ろいます。紫陽花は土壌や開花の過程で色が変化する花として知られています。そんな紫陽花の色の移ろいを、バタフライピーとレモンを使って表現してみました。
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