可憐な花姿が魅力のヒメヒオウギは、南アフリカのケープ地方生まれ。日本には大正時代にやってきました。暖地では、こぼれダネから自然に増え、ときには野生化するほどのたくましさも。
花は花弁6枚で、通常は下3枚の根元に点が入ります。なんと、可愛いお花ですよね!
背丈は20cmほどと小柄なヒメヒオウギ。細い葉の間からスッと伸びた花茎の先に、白やオレンジ、藤色、淡いピンクなどの小さな花をいくつも咲かせます。
この花の魅力は、見た目の愛らしさだけではありません。もうひとつの大きな魅力は「育てやすさ」。
一度植えると翌年も自然に芽を出し、季節の訪れをそっと知らせてくれます。日当たりがよく水はけのよい場所なら、特別なお世話をしなくても毎年かわいい花を咲かせてくれる、とても頼もしい植物です。
その可憐な姿は、まるで道路の街路樹周りにそっと彩りを添えてくれるようです。
雑草として自生していましたが、植えっぱなしで良いので、お忙しい方などは、こちらのお花を育ててみても良いかも知れませんね。
他にも、「喜び」「小さな幸せ」「協調性」「強い意志」「愛の深さ」「夏の活力」「持続葉は「情熱」「陽気」「華やかさ」「蓄積された力」「親しみやすさ」「変化への適応」といった多様な意味を持っています。
にぎやかに寄り添うように、たくさんの花を咲かせるヒメヒオウギ。まるで小さなお花たちが楽しそうに笑い合っているかのようにも見えます。そんな明るく愛らしい姿から、前向きで心あたたまる花言葉がつけられたのかもしれませんね。
本当に可愛らしいヒメヒオウギ。お散歩の途中で、ぜひ探してみてはいかがでしょうか。
小さな花たちの愛らしい姿が、きっと心をふんわり明るく、前向きな気持ちにしてくれると思います。
こちらの情報が、どなたかの小さな喜びや楽しみにつながりましたらうれしいです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
球根植物なので、一度植えると翌年も芽を出し、かわいい花で季節の訪れを知らせてくれることも。手間をかけすぎなくても楽しめるのは、忙しい毎日には嬉しいポイントですね。球根(分球)でも増える、こぼれダネでも増える、この両方で増えていく、かなりたくましいお花なんです。暖地では道ばたで野生化していることもあります。
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