ローズフェスタは、万博記念公園 平和のバラ園 で毎年春に開催される人気イベントです。
1970年の 日本万国博覧会 の際、世界9か国から平和への想いを込めて贈られたバラをはじめ、約250品種・約2,400株もの美しいバラが園内を華やかに彩ります。色とりどりの花姿はもちろん、ふんわり広がる優雅な香りも楽しめるのが魅力。
春のお散歩や写真撮影にもぴったりの、この季節ならではの心ときめくイベントです。
この花言葉は、華やかで堂々とした姿からは少し意外にも感じますが、ふんわりと大きく咲きながらも、どこか慎ましい感じがする繊細な表情に、その意味が重なって見える気がします。
美しさの中に控えめさを秘めたシャクヤク。そのギャップもまた、この花の大きな魅力のひとつです。
蕾もまんまるで可愛いですね~!
シャクヤクは見た目が美しいだけではありません。実は根の部分は古くから生薬として親しまれ、漢方の世界でも活躍してきた植物なのだとか。華やかさの中に、人を癒やす力まで秘めていたなんて、なんだかますます魅力を感じてしまいました。
シャクヤク は、その華やかで気品ある姿から、中国では古くから美人の象徴とされてきた花です。特に、唐の時代の絶世の美女 楊貴妃 にたとえられることもあり、その優雅でふっくらとした花姿は「楊貴妃のような美しさ」と表現されることもあります。
幾重にも重なる花びらは、まるで絹の衣をまとったかのように柔らかく、咲き進むにつれてふわりとほどける姿は、まさに気品と華やかさの象徴。
薔薇もシャクヤクも、それぞれ違った魅力で“花の女王”と呼ばれる存在。華やかさのバラ、気品のシャクヤク、どちらもほんと、素晴らしい~!
5月の晴天の日!万博記念公園 では、華やかな薔薇と共に、少しなのですが、シャクヤクの気品あふれる美しさにも出会うことができました。季節ごとに違った表情を見せてくれる園内は、歩くだけでも心がふっと和らぎます。
ぜひ皆さんも足を運んで、花々が織りなす春の景色をゆっくり楽しんでみてくださいね。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます