ローズフェスタ は、万博記念公園 平和のバラ園 で毎年春に開催される人気イベントです。1970年の大阪万博の際、世界9か国から平和への願いを込めて贈られたバラをはじめ、約250品種・約2,400株もの華やかなバラが咲き誇り、色彩だけでなく豊かな香りも楽しめます。
春のお散歩や写真撮影にもぴったりの、心華やぐ季節限定イベントです。
万博記念公園 日本庭園 は、1970年に開催された日本万国博覧会の際に、日本政府の出展施設のひとつとして造られた、広々とした回遊式の日本庭園です。
日本庭園では、ゆったり泳ぐ鯉や、のんびり甲羅干しをする亀さんの姿にも出会えましたよ。華やかな薔薇を愛でたあとは、木々に囲まれながら森林浴まで楽しめるなんて、本当に贅沢なひととき。心までふんわり癒やされました。
四季折々の自然を楽しみながら歩ける庭園として親しまれ、日本の伝統的な造園技術や美しさが詰まった“昭和を代表する名園”として、今も大切に守られています。
万博記念公園の日本庭園は想像以上に広く、歩いても歩いても新しい景色に出会えるほどのスケール。
この広い日本庭園の雑草って、どんな雑草が自生しているの?
そんなワクワクもここにはありますよ!!!
ニワゼキショウは北米・テキサス州原産、アヤメ科ニワゼキショウ属の多年草です。
とっても小さなお花ですが、とっても美しいお花なんですよね!
さすが、日本庭園に咲く雑草!見慣れぬ、今まで見たことのない植物!明るい草地や芝生、公園の片隅はもちろん、時にはアスファルトの小さな隙間からも可憐な花をのぞかせるそうで、可憐だけど、とってもたくましい植物だそう!
花色はやさしい薄桃色タイプと、少し印象的な紫色タイプがよく見られるそうです、画像の中にも、白っぽい複数のお花と、薄桃色に薄紫がかったようなお花が一緒に咲いていますよね、どちらも中心部分の黄色がアクセント。
小さな星のようにも見えるその姿は、しゃがんで眺めたくなる可愛らしさです~!
ひとつひとつの花は朝に開いて、その日のうちにしぼんでしまう“一日花”なんでって!「豊かな感情」は群生して咲く様子から、「繁栄」は強い繁殖力からつけられたそう。
花後には丸みのある実をつけ、熟すと小さな種がこぼれ、また新しい命へとつながっていきます。
名前の由来は、細く伸びた葉が石菖(せきしょう)によく似ていることから名付けられたそうです。ただし、ニワゼキショウはアヤメ科、セキショウはショウブ科と、実は分類上は別の植物なのだそう。
見た目は似ていても、別の仲間!
植物の世界の奥深さを感じます。
ぜひ、日本庭園にも足を運んで、この美しいお花たちに出会ってみてくださいね。こちらの情報が、どなたかのおでかけのきっかけや、小さな幸せにつながれば嬉しいです。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
華やかなローズフェスタを楽しんだあと、そのまま隣接する日本庭園へ足をのばし、ゆったりと季節の風景を満喫できるのも魅力ですよ。「ニワゼキショウ」の花の開花時期は5~6月で、春薔薇の開花時期と重なっていますよ!
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます