ノゲシ(学名:Sonchus oleraceus)はキク科ノゲシ属に属する植物で、全国の野原や道端、畑の隅などに自生する雑草です。
街の中などにも普通に生えていて、身近な場所に自生しているんで、実は、気にしていないだけで、自然に視界に入っているごくありふれた雑草です。
茎は直立して根元の葉はロゼット状で羽状に切れ込みが入った形が特徴です。
調べてみましたら、やっぱりというか、食用として若芽や葉をサラダや炒め物に使うこともでき、昔から薬草としても親しまれてきたそうです(アクは抜かないと食べれません)!
なかなか、雑草を見て、食べれそう!とゆうような見方をしている方はいないとは思いますが(笑)、興味を持って見ていただくと、分かると思うのですが、本当に、美味しそうな葉をしているんですよね!思いません?
春から夏にかけて黄色い小さな花が集まった頭花を咲かせ、若い蕾は丸く集まるので目を引きます。種子は綿毛がついて風に乗り広がります。花だけ見ていると、背丈が高いタンポポって感じです!
ノゲシをちぎってタンポポの傍にそっと置いてみました(左側)。右側はタンポポです、色もそっくりだし、本当、似ているんです。
3月のはじめですが、どちらのお花も同じ場所で咲き始めていたり、開花していたりして、見比べて楽しむことができますよ!
ノゲシもタンポポも、どちらもキク科の植物で、野原や道端でよく見かけますが、どちらも食べることができ、ノゲシは若芽や葉をサラダや炒め物に、タンポポは葉や花、根まで料理やお茶として利用されます。春の野草として身近で、健康にも嬉しい植物ですね。
春の野原で親しみ深い黄色い花として知られる タンポポ には、「愛の神託」「真心の愛」「誠実」「幸せ」といった温かい花言葉がつけられています。また、綿毛が飛んでいく様子から「別離(別れ)」という意味も伝えられることがあります。
一方、身近な雑草の ノゲシ には、その逞しい姿や生態に由来する複数の花言葉があり、「旅人」「悠久」「見間違ってはいや」「幼き友」「憎まれっ子世にはばかる」といったユニークで示唆に富んだ意味がつけられていたりもします。画像は「ノゲシ」の花です。
小さい背丈で開花する場合もありますし、その土壌などの環境が良ければ、とても大きくなる雑草ですよ!ちなみに、私の好みはタンポポと同じ位に、小さく数個だけお花を開花させているノゲシちゃんです。
大きな背丈のものは、お花もたくさん、次々咲かせていて、なぜだか、乱雑に見えて綺麗に見えないんですよね。朝はね、こんな風に花は閉じていますよ。
身近にいる雑草です!見かけたら、観察してみてはいかがでしょうか?あなたの、好みのノゲシちゃんはどのような感じの子でしょうか?
雑草ちゃんの生存戦略を見ていると、本当に、命ってすごいな~!って感心させられます。
あなた様も、ぜひ、雑草ちゃん観察のお仲間になりませんか(笑)!
こちらの情報が誰かの豊かさにつながりますように~!
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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