朝、お味噌汁を作る際に試してみました。
鍋に蓋をしっかりしています。
お鍋に蓋がずらして置いてあります。
ついやりがちな使い方ですが、『ガラスが熱いうちに水の中に入れたり、水をかけたり、濡れた布で触れたりしないでください。』『ガラス蓋をずらして使用することはおやめください。ガラスの一部分のみ炎の熱が伝わり耐熱温度を超え、破損やヒビの入る場合があります。』と。
ガラス蓋をずらして置くことやおたまを入れたまま加熱することは危険な使い方だったんですね。料理を作り終わってまだガラス蓋が熱い状態で、水をかけることもNGな使い方でした。
忘れがちですが、ガラス蓋のシールに記載されているので、その都度確認しながら使うことで予期せぬ事故を防ぐことができますね。
折角作った料理が食べられなくなってしまったり、家庭でのヒヤリハットを無くしていきたいですね。
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