お知らせ

お知らせがあるとここに表示されます

コメント

コメントがあるとここに表示されます

編集部からの連絡

編集部からの連絡があるとここに表示されます

やみつき!ぷにぷに触感、もちもち食感!香ばしい翡翠色の炒り銀杏!

やみつき!ぷにぷに触感、もちもち食感!香ばしい翡翠色の炒り銀杏!
投稿日: 2025年10月30日 更新日: 2025年10月30日
閲覧数: 409
1 この人たちがステキしました
ステキをしている人
銀杏の季節ですねー! 
拾いたての新鮮な銀杏は、独特のほのかな苦味・風味・食感が格別!
炒った銀杏は、鮮やかな翡翠色で美しく、触感はぷにぷにしている。
もちもちした食感と独特の風味と塩味の絶妙な味わい!やみつき〜!

※食べ過ぎ厳禁
(とても美味しいですが、1日に食べてよい分量が決まっているそうなので、ご注意ください)

※炒り銀杏を冷蔵庫で保存すると固くなりますが、電子レンジでもちもち食感に戻ります
(殻にヒビを入れ小皿に入れる→殻が飛び散る場合がありますので小皿等で蓋をして、電子レンジで40秒ほど加熱する)

材料 (作りやすい分量)

  • 銀杏(外種皮付き/新鮮なもの) :適量
  • 天然塩(沖縄県産/ピンク色) :適量(少量)
  • ※まろやかでコクと旨味のある塩

(炒る前の殻付き銀杏)

(炒った後の殻付き銀杏)

1、外種皮を大雑把に取り除く

1、外種皮を大雑把に取り除く

外種皮:外側のやわらかくぷよぷよしたオレンジ色の部分
※臭い部分です!臭いし、かぶれることもあるので、作業をする際は、ビニール手袋をご使用ください

2、外種皮を取り除くと、硬い殻が出てくるので、殻の表面を流水で綺麗に洗う

2、外種皮を取り除くと、硬い殻が出てくるので、殻の表面を流水で綺麗に洗う

※殻には、取りきれなかった外種皮が付いているので、殻と殻を擦り合わせながら、流水で綺麗に洗う

3、しっかり水気をきる

3、しっかり水気をきる

4、フライパンに、殻ごと入れる

4、フライパンに、殻ごと入れる

5、弱火〜中火で10〜15分ほど炒る

5、弱火〜中火で10〜15分ほど炒る

※殻を割り、茶色い薄皮を剥いて、胚乳部分が透明な緑色(翡翠色)になったら完成!

【この胚乳が、銀杏として食べられている部分です】

銀杏に、少量の天然塩をつけて、いただきまーす!


SNSでシェア
詳しく見る





プレゼント&モニター募集