フレンチドア(観音開き)の我が家の冷蔵庫。
大きく
左側を私が使う「調理」、
右側を家族が使う「すぐ食べ」スペースに分けています。
写真は左側の調味料です。調理バットでグルーピングして食べ物の点在を予防。
ラベリングで元に家族の協力&戻す意識も高まります。
誰が使うかによって開閉が片側だけで済むため時間、手間が省かれ節電が可能に。
無印良品の引っ掛けるワイヤークリップ→http://www.muji.net/store/cmdty/detail/4547315002474?searchno=23
をドアポケットに引っ掛け、あえての目線の目立つ場所に使いかけの袋物、容器に移し替えるまでもない鰹節の開封済みの袋物などを挟んで収納しています。
うっかり忘れを防止。
野菜室も大きく根菜、葉物、緑黄色野菜に分けグルーピング。
無印のポリプロピレンメイクボックス→http://www.muji.net/store/cmdty/detail/4547315854141?searchno=8
で大きめ野菜を深めのボックスに。
手前を使いかけ野菜を浅めの整理ボックスを。
手前の浅いボックスにはいわゆるクズ野菜と言われる使いかけ野菜を配置することで旬の野菜を忘れずに食べることができます。
またボックスごとに汚れたら掃除できるのも楽ポイントです。
こちらも無印のボックスでグルーピング。
保存袋には賞味期限を記入し
右側→左側
古い食材→新しい食材で在庫管理。
時間の経過を忘れがちな冷凍食材こそ時系列で管理。
使いづらい冷蔵庫上段、我が家は
奥行きめいいっぱい使ってカテゴリー別にしてグルーピングしています。
無印の整理ボックス→http://www.muji.net/store/cmdty/detail/4547315746675?searchno=160
で縦収納です。
ここでは良く使うご飯のトモ、パンのトモなど入れて積極的に死角も有効活用です。
冷蔵庫横にフックを2つづつ装着し
大小それぞれのトレーを。
必要なときにサッと取り出せ隙間も有効活用です。
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