『ちいかわ』『ハチワレ』『うさぎ』の立体チョコレートが出来る型。
どれもとってもかわいい。
けど、なんだかちょっと難しそう…
顔側の型だけを使うのもあり?!
①お好みのチョコレートを湯せんして溶かし、型に流し入れる。
※ひとつ作るのに、チョコレートおよそ2/3枚必要(3個で2枚)
まず小さい器に顔側の型をのせて、型を安定させてからチョコレートを流し入れ、冷蔵庫に入れます。(10分くらい)
冷やしてる間に、背中側の型に残りのチョコレートを入れます。
背中側の型は小さい器に入れなくても安定します。
②冷蔵庫に入れた顔側のチョコの表面が、傾けても動かないくらい固まったのを確認してから、背中側の型と重ね合わせます。
顔側の型をかぶせるような感じで、型同士を重ね合わせ、突起部分をとめます。
③隙間ができないようにWクリップなどでしっかりとめます。
なければ輪ゴムでもOK!
④冷蔵庫で3時間ほど冷やして完全に固まったら、型から取り出します。
うさぎの耳が割れやすいので注意してね!
冷蔵庫から出してすぐでなく、少し放置するとポロッととれます。
待てない時は、型の外側を手で温めると良いですよ。パキッと音がしたら取り出してみて。
【材料】ちいかわ、ハチワレ、うさぎ 各1個 計3個分
●ガーナホワイトチョコレート 2枚
※ひとつ作るのに、チョコレートおよそ2/3枚必要
●チョコペン(蛍光ピンク・蛍光ブルー・黒)
※セリアで購入
●小さな器
●厚いタイプのアルミカップ
●串や楊枝
●お湯
●Wクリップ(輪ゴムでも可)
【作り方】
①チョコペンを湯せんで溶かします。
②チョコペン(黒)を厚いアルミホイルカップに少し絞り出して、お湯を入れた小さい器に重ねます。
※チョコが固くなってきたら、お湯を入れかえれば、また溶けるよ。
③串(楊枝)を使い、顔のパーツをなぞるように、やさしくチョコレートをつけていきます。
④湯せんで溶かしたチョコペン(蛍光ピンク)をほっぺに重ね、『うさぎ』の耳も忘れずに塗ります。
※黒のチョコが固まってから重ねてね。
⑤湯せんで溶かしたチョコペン(蛍光ブルー)をハチワレの頭に塗る。
色の分かれ目は串を使うとキレイに仕上げることができるよ。
背中側の型も忘れずに!
⑥ホワイトチョコレートを湯せんして溶かして、型に流し入れる。
まず小さい器に顔側の型をのせて、溶かしたチョコレートを流し入れ冷蔵庫に入れます。(10分くらい)
冷やしている間に、背中側の型に残りのチョコレートを入れる。
⑦冷蔵庫に入れた顔側のチョコレートの表面が固まったのを確認してから、背中側の型と重ね合わせWクリップでとめます。※なければ輪ゴムでもOK!
⑧冷蔵庫で3時間冷やし固めたら、型から外します。『うさぎ』の耳が割れやすいので注意してね。
割れてたとしても、あまったホワイトチョコレートを使ってくっつければOK!
冷蔵庫から出してすぐでなく、少し放置するとポロッととれます。
待てない時は、型の外側を手で温めると良いですよ。パキッと音がしたら取り出してみて。
あまっていたホワイトチョコレートを使って、目に「・・」を描いたら抜群にかわいくなるよ!!
うわぁ~こっち見てるぅ〜
かわいすぎ!!
ゔぅ…かわいい…
丸っこいフォルムが愛おしい…
スイーツにのせてもいいね〜
さっそくカップケーキにのせてみたよ。
ちいかわたちがこっち見てる見てる!!
ズキュン!!
【初心者さんには】
食べやすくて、間違いない美味しさのクランキーチョコレートで作るのがオススメです!
【上級者さんには】
コーンフレークを小さく砕いてお好みのチョコレートとまぜて、オリジナルクランチチョコにするのもイイね!
チョコペン(蛍光ブルー)をそのまま使っても良いのですが…
今回は、チョコペン(蛍光ブルー)にホワイトチョコレートとチョコペン(蛍光ピンク)を混ぜたものを使いました。
ほんのちょっぴり蛍光ピンクを混ぜるときれいなブルーになるよ。
『うさぎ』の顔は、ミルクチョコレートで色つけしても可愛かったですよ。
こちらを参照して下さい↓
《2023》
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