ポイントは入れ方だけ!
アイスは溶けて下にどんどん行くので、一番下はコーンフレークやスポンジ生地などを。
次にアイスをスープンなどですくって入れ、その後フルーツ、またアイス、フルーツという感じで2弾ぐらいにしていくと食べたときの味もきれいに混ざり、側面からの見た目もきれいに。
桃の缶詰を使っていますが、シロップの水気は取って入れます。
もし、ホイップ済み等の生クリームがあれば上に絞ればさらにパフェらしく♡
バニラアイスとさわやかな甘みの桃はベストマッチ。
こちらはマンゴーのパフェ。
スポンジの余ったものを角切りにして合わせました。
マンゴー、生クリーム、スポンジ(市販のカステラなどでもOK)、ヨーグルト用のマンゴーソースを。
マンゴーは生以外にも缶詰もありますので、そういうものを使えばさらに手軽に。
市販のヨーグルト用のフルーツソースが便利。
パフェのアイスの上にソースとして間に入れると、バニラのアイスもフルーツソースとあいまって、さらにフルーティーでリッチな味わいに。
スーパーのヨーグルトのコーナーの横によく置いてあるのですが、ヨーグルトはもちろん、スイーツにも便利♫
ほかにも杏仁豆腐やムースのソースにも使えるので、特に夏になるとよく使っています。
市販のアイス、缶詰のフルーツにベースになるもの(コーンフレークやスポンジ生地など)を合わせれば気軽におうちパフェが楽しめます。
ポイントは側面から見たときのバランスのみ。
生のフルーツでもいいですし、夏にはフルーツの缶詰とバニラアイスを常備しておくと、
気軽にある材料を使ってパフェが作れて便利です♪
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