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家で本格的な焼き芋☆用意するのは捨てる鍋とホームセンターの砂利

家で本格的な焼き芋☆用意するのは捨てる鍋とホームセンターの砂利
投稿日: 2024年4月24日 更新日: 2024年11月11日
閲覧数: 7,336
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力を抜いてゆるゆるでいこう🎵
家で本格的な焼き芋を作りました‼️

用意するものは、いらない鍋とホームセンターの砂利、七輪と炭です。
お芋を石の中に突っ込んで、2時間。
本格的な焼き芋が出来上がります。

外で火を使う時は、炭つぼを用意しておくと安全です。

注意することは、火の管理。
消さないよう、誤って触らないよう、安全にお願いします。

いらないアルミ鍋に石

いらないアルミ鍋に石

ホームセンターに売ってる玉砂利です。

七輪と炭の様子

七輪と炭の様子

炭の火は、炎ではなく落ち着いた火です。

炭ツボ

炭ツボ

火を消すのに安全便利。
先に用意しておくといいです。

これは壺を使っていますが、炭がこぼれないもので熱に強いものであれば、壺以外でよさそうです。例えば、蓋付き鍋とか。
火が完全に消えて冷えるまで火傷に注意です。

空気孔にファン

空気孔にファン

これは特別な策です。

火が消えないように、ファンをつけました。
パソコンの部品らしいです。
それに線を繋いで夫が作ったものです。
空気孔は、全然熱くなくてファンが溶けるなどの心配がないそうです。
実際、私も触ってみました。
本当に熱くなかったのに驚きました。

これで火を扇いだり、ずっとそばにいなくてもいいとのことでしたが、私は、見張は大事だと思います。安全第一です!

ファンはどの家庭にあるものではありません。うちわなどで仰ぐなど、火おこしの工夫が必要です。

ホクホクお芋の出来上がり

ホクホクお芋の出来上がり

2時間ほど焼いたでしょうか。
ゆっくりじっくり焼いたお芋は、本当に美味しいです。

冬は熱いままふーふーして食べて、
夏は、これを冷やして食べるのもいいな❤️

⭐︎芋の大きさで焼く時間は変わります。

コツ・ポイント

立派なお芋は、時間がかかるかもしれません。小ぶりな手のひらサイズが良さそうです。


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