・苺は洗ってヘタを切り、切った面を下にしてキッチンペーパーに載せ水気を取っておく。
餡子を4等分にし、それぞれラップの上に量って載せていく。
ラップに載せた餡子を広げ、苺を少し押して埋めるように載せ、ラップでそのまま包む。
全て包み終えたら求肥を作る間、冷蔵庫で冷やしておく。
耐熱容器に白玉粉を入れ、分量の水の半量を加えダマを潰すように混ぜる。
残りの水を全て加えダマと粉っぽさがなくなったら、砂糖を加え混ぜる。
※水の量は75mlだと程良い固さ。80mlだと柔らかめになります。
砂糖の粒感がなくなり滑らかになったら、ラップをして600Wのレンジで1分加熱する。
※陶器の場合も1分加熱。
固まった部分と水っぽい部分がなくなるように混ぜ、再び600Wのレンジで30秒加熱する。
※陶器の場合は1分加熱。
※様子を見て水っぽい場合は30秒追加加熱する。
生地に艶が出て真っ白ではなく生成色に近くなり、よく伸びるようになるまで押しこね混ぜる。
片栗粉を薄く敷いたバットに移し大まかに4等分する。
クッキングシートの上に量りながら分けて載せ、あんを包む。
形を整えて完成。
こちらのレシピは動画でご覧になれます。
「こし餡」「白玉粉」は“ DAISO ”のものを使用しています。
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