今回はこちらの、京都土産にいただいた「おちょぼまんじゅう」の入っていた容器で、なんと手まり寿司を作ってみました。
作り方は至って簡単。
酢飯をピンポン玉より一回り小さいサイズに握ります。
お好みの具材、まぐろ、錦糸卵、桜でんぶ、えびなどを乗せて完成です。
いかがでしょうか。
家族からはとても喜ばれたので投稿いたしました。
手羽元焼きと一緒に桃の節句!ひな祭りにいかがでしょうか。
手羽元焼きは下記をご覧くださいませ。
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ポリ袋の漬け込みで手間いらず!でジューシーな手羽元焼き
2024年3月2日
お肉をたくさん買ったときに、ポリ袋(アイラップ)に入れて、合わせ調味料で漬け込んでおいて、さっと焼いて食べるレシピの投稿です。
我が家で1番人気なのが手羽元を合わせ調理料に漬け込んで焼いたレシピです。
骨付きなので、とてもジューシーで、子供たちはいつまでも骨をしゃぶっているくらい美味しいと好評ですよ。^ ^
簡単ですので、是非〜ご参考になさってみてくださいませ。
2024年3月2日
コツ・ポイント
手まり寿司の容器は分別してゴミへ、洗い物が少なく済みますよ。(^o^)