小豆はサッと洗い、たっぷりの水に浸します。
火にかけ、沸騰したら、新しい水に変えて煮ます。
たまに、アクをとりながら煮ます。
水が足りなくなったら、さし水を加えながらに煮ます。
小豆が柔らかくなったら砂糖を加え(小豆の50%の量ぐらい入れる良いですよ。)、塩ひとつまみを入れ軽く混ぜ、少し煮詰めます。
味見をして、味を整え完成です。
たくさんできますよ。
まずは、柔らかくしたお餅を入れて、簡単にぜんざいを作ってみました。
身体がポカポカ温まりますよ。
たくさんできますので、残ったらタッパーに入れて保存します。
冷蔵庫が使えない時に簡単に水羊羹、おはぎも作れますよ。
小豆は、保存もきくので防災用に備えておくと良いと思います。
(被災した時に、ストーブの上で作っていました。お正月の餅が残っていたのでありがたかったです。)
小豆の賞味期限は1年ぐらいですので、確認しておくと良いです。
1日も早い、能登半島沖地震で被災した方々の復興を心よりお祈り申し上げます。
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