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プレスリリース

2026年の花粉症は東日本・北日本で要注意!本格飛散まで1ヶ月、対策は1ヶ月前が鍵

~花粉症は準備が9割*1「2026年の花粉症を乗り切る2つの構え」~




全国10院以上*2の対面診療とオンライン診療を展開する「クリニックフォアグループ」(以下クリニックフォア)は、2026年春のスギ花粉飛散について、最新予測にもとづく傾向と、シーズンをより快適に過ごすための準備・受診のポイントを発表しました。

2026年春の花粉症は、東日本および北日本で例年より多く、北海道では例年の2倍以上に増加する見込みです。飛散開始時期は例年並みで、2月上旬から本格的な花粉シーズンに突入すると予測されています。(※一般財団法人 日本気象協会 2025年12月2日発表)

花粉は飛散開始と認められる前から微量が飛び始めるため、症状が出てからの対策ではピーク時のつらさを抑えきれない場合があります。
クリニックフォアは花粉症は“準備が9割”*1という観点から、医師監修のもと 「2026年の花粉症を乗り切る2つの構え」と「来年への備え」 をまとめました。

*1 本リリースでの「準備が9割」は、花粉シーズン前の対策の重要性を示す比喩表現です
*2 2026年1月現在

日本気象協会 コメント

2026 年のスギ花粉シーズンは、例年並みの時期にスタートするでしょう。スギ花粉の飛散開始は、九州や、中国・東海・関東の一部で 2 月上旬、四国から関東の広い範囲で 2 月中旬、北陸と東北南部は 2 月下旬、東北北部は 3 月上旬から中旬となる見込みです。

この冬は、12 月から 2 月にかけて気温はほぼ平年並みに推移する見通しです。初冬の冷え込みでスギの雄花の休眠打破はおおむね順調に進み、厳しい寒さの中で休眠から目覚めた後、寒さの和らぐ日が現れると雄花は順調に開花すると予想します。このため、九州から東北では、スギ花粉の飛散開始は、例年並みの 2 月上旬から 3 月中旬となるでしょう。






クリニックフォア医師コメント

花粉症は、本格的に症状が出てから治療を始めてもピーク時のつらさを抑えきれないことがあります。花粉の飛散開始は例年通り2月ごろから本格的になりますが、2026年は東日本や北日本で飛散量が多いことが予測されるため、1月頃からの早期治療が特に重要です。症状が強い場合はお薬の見直しも可能ですので、我慢せず医師に相談してください。

2026年の花粉症を乗り切る2つの構え

構え1.:飛散開始1か月前からの受診・早期治療でピーク時の症状を緩和
ポイント:花粉が本格的に飛ぶ前からお薬を飲み始めると症状のピークを抑えやすい
スギ花粉は飛散開始の2~3週間前から少量飛び始めることが知られています。
例年の飛散開始が2月上旬であることを踏まえると、1月頃からの治療開始が症状軽減の鍵となります。
- 抗ヒスタミン薬は本格的に症状が出る前に使用を開始するとピーク時の症状が抑えやすくなる(初期療法)
- 毎年症状が強い方は 12月末から準備を始めるケースも







構え2.:飛散開始後は、その年の花粉量に合わせて治療を見直す
ポイント:飛散量の多い年は“お薬のアップデート”検討が重要
2026年は東日本~北日本で飛散量が多い見込みで、前年と同じ薬では十分に抑えられない場合があります。症状に応じて、治療の見直しを医師に相談することが重要です。
- 鼻づまり → ロイコトリエン受容体拮抗薬、点鼻ステロイド薬の追加
- 目のかゆみ → 抗アレルギー点眼薬の追加
- 眠気が出る薬がつらい → 眠気の少ない抗ヒスタミン内服薬へ変更
- 生活の質が低下 → 必要に応じ治療強化


来年への備え:舌下免疫療法という根本治療

スギ花粉症を長期的に改善する治療として「舌下免疫療法」があります。
治療開始は スギ花粉飛散終了後(5月GW明け)~12月頃 、翌年以降の症状軽減が期待できます。
2026年に症状が強く出た場合は、シーズン終了後が根本治療を検討する好機となります。

▶︎症状緩和が期待できる「舌下免疫」に関する調査はこちら

市販(OTC)薬と処方薬の使い分け




2026年は地域によって例年より飛散量が多いため、市販薬だけでは症状が抑えきれないケースも想定されます。

■市販(OTC)薬で対応できるケース
- 軽度の鼻水・くしゃみ
- 初期のムズムズ
- 毎年市販(OTC)薬でコントロールできている

■受診を推奨するサイン
- 喘息を併発
- 鼻づまりが強く、眠れない
- 東日本~北日本で例年より症状が強い
- 目のかゆみ・充血が強い
- 仕事・学業に支障


花粉症Q&A

Q1. 花粉症の薬はいつから飲み始めるべきですか?
A. 一般的には、スギ花粉の飛散開始の約2週間前~1か月前の服用開始が推奨されています。
これは「初期療法」と呼ばれ、症状が出る前から抗ヒスタミン薬などを服用することで、アレルギー反応の立ち上がりを抑え、ピーク時の鼻水・鼻づまり・目のかゆみが軽くなることが報告されています。
またスギ花粉は、飛散開始と認められる前から微量が飛び始めるため、症状が出てから治療すると、すでに炎症が進行していて薬の効きが弱いケースもあります。
例年症状が強い方は、1月から治療を始めると効果が期待できます。

Q2. 2026年の花粉は本当に多いのですか?
A. はい。2026年は東日本・北日本を中心に例年より多く、北海道では例年の2倍以上になると予測されています。花粉の飛散量は前年夏の気温や日照時間の影響を受けますが、2025年夏は気象条件が花粉の生育に適していた地域が多く、このため翌年の花粉量が増える見込みです。※一般財団法人 日本気象協会 2025年12月2日発表)飛散量が多い年は、症状が強く出たり薬の効きにくさを感じる人が増える傾向があり、早めの対策が重要です。

Q3. 市販(OTC)薬と処方薬はどう使い分ければよいですか?
A. 軽症の場合は市販(OTC)薬の抗ヒスタミン薬で対応できますが、症状が強い・日常生活に支障がある場合は処方薬がより効果的です。
処方薬には、
- 眠気が出にくい第2世代抗ヒスタミン薬
- 強い鼻づまりに有効なステロイド点鼻薬
- 症状に合わせた目薬(抗アレルギー点眼薬)

など、より症状に合わせた選択肢があります。特に 鼻づまりが強い方は市販(OTC)薬だけでは不十分なケースが多く、処方薬に切り替えると改善が期待できます。喘息がある方や妊娠中の方は、自己判断より受診が推奨されます。

Q4. 舌下免疫療法はいつ始めるべきですか?
A. 舌下免疫療法は、スギ花粉の飛散が終わった5月頃後~12月頃までに開始するのが適切です。
舌下免疫療法は、アレルゲンを毎日少量取り込み、体を慣らしていく根本治療で、治療開始から効果が感じられるまでに数か月~1年ほどかかることがあります。
そのため、スギ花粉が飛んでいない時期に始める必要があり、翌シーズン以降の症状軽減が期待できます。複数年継続する治療ですが、重症の方や毎年つらい方には有効な選択肢です。

Q5. 初期療法とは何ですか?
A. 初期療法とは、花粉が飛び始める前の“無症状の時期”から薬を開始し、炎症反応を抑えることでピーク時の症状を軽くする治療方法です。
抗ヒスタミン薬やロイコトリエン受容体拮抗薬などを早めに開始することで、
- 鼻水・鼻づまりが出にくくなる
- 目のかゆみの増悪を防ぐ
- 日常生活の支障を抑えられる

といった効果が期待されています。
スギ花粉は“目に見える量の飛散開始より前”にすでに感作刺激が始まるため、
「症状が強く出てから薬を飲む」では遅い場合がある点がポイントです。

クリニックフォアの「オンライン花粉症・舌下免疫(保険診療)」について

クリニックフォアのオンライン花粉症・舌下免疫は、自宅など好きな場所から受診ができ、お薬をご自宅のポストに配送します。さらに保険診療で受けられることも特長です。
忙しくて対面診療の医療機関が受診できない時も、安心してご利用いただけます。

オンライン診療の特長

- 自宅や好きな場所から診察が受けられる
- 保険診療による受診が可能
- お薬は最短翌日に自宅に届く(※1)
- 院内処方でお薬が届くので、薬局に行く必要なし

オンライン花粉症・舌下免疫について

※発送日は決済完了時間により前後します。北海道、九州、沖縄、その他離島に関しましては、発送からお届けまで最短2日必要となります。
※舌下免疫治療は、初回の診察は対面診療が必須となります。
※診察の結果、医師の判断によりお薬の処方ができない場合もございます。

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