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プレスリリース

4000の夢を乗せて走る山手線Dreamトレインが、全国から夢を募集!2026年春

4月1日は、April Dream。街も、学校も、お店も、企業も、夢があふれる1日に。Dreamスポットをつくるパートナーの受付を開始


2025年実施のDreamトレインの様子

プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社 PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム・名証プレミア:3922)は、山手線の車内を夢でいっぱいにする「Dreamトレイン」の2026年春の走行に向けて、車内に掲出する夢を2025年12月10日(水)より全国から募集開始いたしました(締め切り:2026年1月31日)。
個人の夢を送る
企業の夢を送る
当社は、企業・団体・自治体・個人を問わず、4月1日にウソではなく夢を発信する文化をつくる「April Dream」を2020年から実施しています。夢を発信できる場(Dreamスポット)を、賛同するDreamパートナーらと全国250箇所以上につくったり、企業の夢のプレスリリース発信を無償サポートしたりなど、場づくりに尽力してまいりました。本日12月10日より、DreamスポットをともにつくるDreamパートナーも募集いたします。

April Dream2026が始動
・山手線に夢を乗せて走るDreamトレインの走行に向けて、夢を募集開始
・全国にDreamスポットをつくるDreamパートナーを募集
・4月1日は、PR TIMESで夢のプレスリリースの無料配信が可能



山手線が夢の桜であふれる「Dreamトレイン」実施の背景


2025年実施のDreamトレインの様子

2024年、2025年に続き、2026年も春にDreamトレインを実施し、日本全国の個人・企業・団体から寄せられた夢を、山手線の車内に掲出予定です。日本全国につくるDreamスポットの象徴的な存在として走るDreamトレインに乗せる夢を募集します。
Dreamトレインは、東京の中心を約1時間かけて巡る日本初の環状線であり、新宿駅や池袋駅、東京駅など、世界でもトップクラスの乗降者数を誇るターミナル駅を複数抱え、1日に97万人超(*)が乗車する山手線を走ります。山手線は利用客の多さだけでなく、100年の歴史を誇る日本初の環状線であり、夢を乗せて走り続ける電車として、夢に向けて行動する人たちの象徴にもなります。
(*)品川~田端(新宿経由)2024年度の1日の平均通過人員より
https://www.jreast.co.jp/rosen_avr/pdf/rosen02.pdf
また、2024年に開始して3年目となる山手線のDreamトレインは、参加者にとっても特別な意味を持っていただけるようにもなっています。「夢の実現に向けて山手線に乗って学校に通います」「憧れの山手線の運転士になりたい」「いつか東京に出て山手線に乗る」といった声をいただいています。Dreamトレインに夢を乗せた参加者たちは、山手線にそれぞれにとっての意味を感じながら、夢を叶えるために行動しています。

2025年実施のDreamトレインの様子



Dreamトレインの概要と募集要項



夢に出会えるDreamスポットを47都道府県に広げるパートナーを募集

April Dreamは、4月1日を日本中が夢であふれる1日にするために、日本中にDreamスポットをつくります。Dreamスポットは、訪れた人が夢を発信したり、その誰かが発信した夢を見ることができるリアルな場です。夢を発信した人にとっては実現に向けた一歩になったり、訪れた人にとっては誰かの夢に出会うことで励まされたりします。そんな夢であふれ、夢に出会えるDreamスポットを一緒につくっていただけるDreamパートナーを全国で募集します。
2025年のApril Dreamでは、自治体や学校、商業施設、病院など、200を超えるさまざまな業種・業態のDreamパートナーが全国から集まり、250カ所超のDreamスポットがXXX都道府県に誕生しました。そのDreamスポットは、すべて地図アプリケーション(Googleマイマップを使用)によってWebの地図上でご覧いただけるようにしておりました。
参考)2025年のDreamマップ





Dreamパートナー申し込みはこちら

2025年April Dream活動レポートムービー

Dreamパートナーは、地域住民や生徒、患者さんやお客様など、Dreamスポットで夢を発信いただくことで、ステークホルダーの夢を応援できる取り組みです。2025年のApril Dreamの活動内容とご参加いただいた皆さんの声をムービーでお届けします。
https://www.youtube.com/watch?v=so_Z9TnplrM


4月1日限定、企業・団体の夢はプレスリリースで無料配信

PR TIMESでは4月1日のApril Dream当日に企業・団体より発信いただく夢のプレスリリースを無料で配信いただけます。これまで2831の企業・団体に夢のプレスリリースを配信いただいており、発信した夢をきっかけに応援が寄せられたり、協業がはじまったり、新たなプロダクトやサービスにつながったとのご報告もいただいています。





“現時点では到底叶わないけれど、実現したらワクワクする夢”や、“叶ったらもっと周りを幸せにできる夢”、“普段だったら口にするのがはばかられて言えないような夢”を思い切って発信してみることで、思わぬ出会いがあるかもしれません。
発信に使用いただけるロゴなどのプレスキットを、追ってご案内します。4月1日の夢のプレスリリース発信に向けて、ぜひ皆様の夢を考えていただけたらと思います。

April Dreamについて




PR TIMESは、企業・自治体・各種団体・個人が、4月1日に“ウソ”ではなく“夢”を「April Dream(エイプリルドリーム)」として発信する新たな文化を提唱しています。 発信することが、自分自身への決意になるかもしれない。発信することで、思わぬ協力者に出会えるかもしれない。April Dreamの機会に夢を言ってみることで、夢実現の一歩になると信じ、夢を発信できる場をつくり、呼びかけています。
公式サイト:https://aprildream.jp/

April Dream公式SNSアカウント
X(@AprilDream0401
Instagram(@aprildream0401
Facebook(@aprildream41


April Dream 2026 プロジェクトメンバーより

プロジェクト責任者 株式会社PR TIMES PR TIMES TVサービス部長 牧嵩洋

私は、夢を発信することで、次の行動が生まれ、応援する仲間が現れ、夢がその人のエネルギーになるということを教えていただきました。夢を発信して、猫専門の往診獣医師になった方、ダブルダッチの世界大会で優勝した皆様。夢を発信する場を作って、故郷を離れる子どもたちを応援したい、地域で夢を支えたい。笑える夢でも、驚くような夢でも、どんな夢でも、みんなが発信したくなる文化にすることが私の夢です。今回でプロジェクトは7年目。April Dreamがクリスマスのように当たり前にそこにあって、笑い合って、楽しみ合って、一人ひとりに拓かれていけるようにApril Dreamを前に進めてまいります。






株式会社PR TIMES Jooto事業部 営業チームマネージャー代行 華輪匠眞

「周囲の仲間や憧れの誰かの夢や行動に元気をもらった」。誰しもそんな経験をしたことがあるのではないでしょうか。私たちはこれまでの2年間、山手線に掲載されたたくさんの夢や、夢に向かって行動する多くの方に励まされながらApril Dreamの取り組みを行っていきました。一方で、夢を言葉にすることは怖くて躊躇ってしまうほど繊細で大切なものだとも感じています。誰かの夢に勇気づけられるように、Dream トレインに咲く桜の夢が、周囲の人や背中を押すお守りのような存在になることを願っています。






株式会社PR TIMESについて




PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、「行動者」のポジティブな情報がニュースの中心となり、個人を勇気づけ前向きにする社会の実現に挑んでいます。私たちは人の行動や頑張りの結晶を、その想いを紡いで発表するのがプレスリリースだと考え、企業規模を問わず「行動者」が自ら発信できる、PRの民主化を目指して事業を展開しています。プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の利用企業社数は11万6000社を超え、国内上場企業の63%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万8000人超、サイトアクセス数は月間約9000万PV、プレスリリース件数は月間4万2000件超、累計で200万件を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア260媒体以上にコンテンツを掲載しています(2025年8月時点)。
他にも、ストーリーで伝える「PR TIMES STORY」、動画で伝える「PR TIMES TV」、PR活動の設計から実行まで伴走するPRパートナー事業、アート特化型のPRプラットフォーム「MARPH」、「isuta」「STRAIGHT PRESS」等のニュースメディア事業で、情報発表とその伝播を支援する他、生まれた企画が発表に至るまで前進できるよう支えるタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」、さらに発表後のお客様対応や情報整理を円滑に行えるカスタマーサポートツール「Tayori」など、「行動者」を立体的に支える事業を運営しています。
また子会社には、スタートアップメディア「BRIDGE」を運営する株式会社THE BRIDGE、ソフトウェア受託開発を行う株式会社グルコース、SNSマーケティング支援の株式会社NAVICUSがあります。

株式会社PR TIMES会社概要
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名  :株式会社PR TIMES  (東証プライム、名証プレミア 証券コード:3922)
所在地  :東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立   :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営
- カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- プレスリリース専用エディター「PR Editor」(https://preditor.prtimes.com/)の運営
- 「STRAIGHT PRESS」(https://straightpress.jp/)等のWebニュースメディア運営、等
URL    :https://prtimes.co.jp/

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