プレスリリース
アトラスシティ千歳烏山グランスイート「隣人祭」開催
旭化成ホームズ株式会社
2025.12.10
GOKINJOを活用したデジタルとリアルでつなぐ住民交流 マンション建替え事業における新たなコミュニティ形成
アトラスシティ千歳烏山グランスイート団地管理組合(理事長:森田 師郎)、旭化成ホームズ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:大和久 裕二)、旭化成不動産レジデンス株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高橋 謙治)、丸紅都市開発株式会社(東京都千代田区、代表取締役:藏本 清登)、三菱地所コミュニティ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:大井田 篤彦)、株式会社コネプラ(東京都千代田区、代表取締役社長:中村 磨樹央、以下コネプラ)、は、新築分譲マンション「アトラスシティ千歳烏山グランスイート」において建替えマンションにおける交流促進を図るべく、入居イベント「隣人祭」を11月15日に開催しました。

隣人祭開会の様子
場所:アトラスシティ千歳烏山グランスイート 近隣特設会場(コミュニティスペース ななつのこ)
物件概要:アトラスシティ千歳烏山グランスイート 杜ノ棟・風ノ棟/248戸(杜ノ棟127戸・風ノ棟121戸)地上4階 地下1階建/2025年竣工
参加者:アトラスシティ千歳烏山グランスイート 85組170名

隣人祭の様子
・今日のイベントを楽しみにしていたので、少しだけドリンクとおつまみの差し入れも持って参加しました。予想以上に多くの人が参加していましたね。マンション内で話しかけるのは勇気がいりますが、今日はご挨拶の会ですから、若いご家族にも思い切って話しかけてみました。(60代女性)

理事長および参加スタッフ
イベント概要の情報配信や参加意向アンケート調査、近隣店舗と連携した期間限定デジタルクーポン企画をGOKINJOアプリから実施しました。デジタルツールを活用することで、イベントや周辺店舗への集客を効果的に行っています。
GOKINJOサービス概要

2. 普段使いによる「コミュニティ形成」と「管理組合運営」のシームレスな活用
イベント等の大規模な企画は、管理組合の負荷を考えると実施回数は限られ、継続性も保障できません。一方、住民同士のつながり形成やちょっとした相談・助け合いは、GOKINJOを使って日常から実現可能です。こうした場が日頃から形成されることで、非常時や災害時の共助基盤となります。さらに、GOKINJOは交流だけでなく、管理組合や管理会社の情報伝達にも活用できます。現在、アトラスシティ千歳烏山グランスイートではGOKINJOの登録住戸率72%、月間アクティブ率は90%を超えています。理事会メンバーがお知らせの投稿や住民質問への回答を行い、また、管理会社が管理情報を配信することで、コミュニティ形成と管理運営が一体となった、管理組合の新たなデジタル基盤として活用が進んでいます。

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アトラスシティ千歳烏山グランスイート団地管理組合(理事長:森田 師郎)、旭化成ホームズ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:大和久 裕二)、旭化成不動産レジデンス株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高橋 謙治)、丸紅都市開発株式会社(東京都千代田区、代表取締役:藏本 清登)、三菱地所コミュニティ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:大井田 篤彦)、株式会社コネプラ(東京都千代田区、代表取締役社長:中村 磨樹央、以下コネプラ)、は、新築分譲マンション「アトラスシティ千歳烏山グランスイート」において建替えマンションにおける交流促進を図るべく、入居イベント「隣人祭」を11月15日に開催しました。

隣人祭開会の様子
■概要
日時:2025年11月15日(土)12時~15時場所:アトラスシティ千歳烏山グランスイート 近隣特設会場(コミュニティスペース ななつのこ)
物件概要:アトラスシティ千歳烏山グランスイート 杜ノ棟・風ノ棟/248戸(杜ノ棟127戸・風ノ棟121戸)地上4階 地下1階建/2025年竣工
参加者:アトラスシティ千歳烏山グランスイート 85組170名
■主旨
本イベントは、給田北住宅の建替えに伴い、建替え前のマンションに暮らしていた方や、新築マンションを購入し住み始めた方など、多様な背景を持つ住民同士がコミュニティを形成する第一歩として開催しました。顔と名前が分かる関係づくりを通じ、温かなつながりを育むことで、新しくできたマンションコミュニティにおける日常時・災害時の共助体制を築くことを目的としています。■イベント当日の様子
当日は晴天に恵まれ、会場ではグルメやライブ、マルシェなど多彩なコンテンツが屋内および屋外広場で展開されました。また、近隣店舗と連携した地域密着型の企画として、ケータリングや出張マルシェに多くの人が集まり、子どもたちがスーパーボールすくいを楽しむ姿が見られました。お笑いライブやじゃんけん大会では、大いに盛り上がりました。棟ごとに色分けされた名札がきっかけとなり、「挨拶ができる関係」へとつながる温かい交流の場となりました。
隣人祭の様子
■参加者の声
・引っ越しをしてきて間もないですが、マンションで顔見知りの方々とも会えたし、初めましてのいろいろな世代の方々ともお話ができました。盛りだくさんのイベントでとにかくとても楽しかったです。アプリを活用して、これからもいろいろな交流ができたらいいなと思いました。(30代女性)・今日のイベントを楽しみにしていたので、少しだけドリンクとおつまみの差し入れも持って参加しました。予想以上に多くの人が参加していましたね。マンション内で話しかけるのは勇気がいりますが、今日はご挨拶の会ですから、若いご家族にも思い切って話しかけてみました。(60代女性)
■管理組合 理事長のお話
本日はアトラスシティ千歳烏山グランスイート団地管理組合の誕生日です!大盛況のうちに幕を閉じることができました。胸のシールを見ながらお互いにご挨拶や情報交換をされ、給田北住宅から戻られた方、新たに入居された方との交流を通して、親交を深められているシーンを拝見することができました。「顔と名前が分かる」「挨拶できる」そんな小さなつながりが、日常に温かさを生み、『いざというときには助け合える』関係づくりの初めの一歩になるのではないかと思います。これからも当マンションの温かみのあるコミュニティづくりに取り組んでまいります。
理事長および参加スタッフ
■GOKINJOアプリを用いた持続可能な住民交流促進と、管理組合や管理会社による情報伝達利用
1. イベント告知や地域との連携イベント概要の情報配信や参加意向アンケート調査、近隣店舗と連携した期間限定デジタルクーポン企画をGOKINJOアプリから実施しました。デジタルツールを活用することで、イベントや周辺店舗への集客を効果的に行っています。
GOKINJOサービス概要

2. 普段使いによる「コミュニティ形成」と「管理組合運営」のシームレスな活用
イベント等の大規模な企画は、管理組合の負荷を考えると実施回数は限られ、継続性も保障できません。一方、住民同士のつながり形成やちょっとした相談・助け合いは、GOKINJOを使って日常から実現可能です。こうした場が日頃から形成されることで、非常時や災害時の共助基盤となります。さらに、GOKINJOは交流だけでなく、管理組合や管理会社の情報伝達にも活用できます。現在、アトラスシティ千歳烏山グランスイートではGOKINJOの登録住戸率72%、月間アクティブ率は90%を超えています。理事会メンバーがお知らせの投稿や住民質問への回答を行い、また、管理会社が管理情報を配信することで、コミュニティ形成と管理運営が一体となった、管理組合の新たなデジタル基盤として活用が進んでいます。

■今後の展望
マンション建替え・再開発などの都市再生事業を通じて、今後も、管理組合・事業主・管理会社・コネプラが連携し、「いざという時は助け合える」共助を育む新しい街やマンションのコミュニティ形成に寄与する暮らしの実現を目指します。私たちは、持続可能なマンションコミュニティと地域連携・共助の在り方を提案して参ります。企業プレスリリース詳細へ
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