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プレスリリース

サッカー界のレジェンドが12月25日「4v4 JAPAN CUP 2025」に集結。本田圭佑をはじめ乾、中澤、内田、権田、柿谷、坪井、宇佐美、家長の歴代9名の日本代表が魅せる、レジェンドマッチを開催!

未来のサッカー界を担う少年少女へ、レジェンドが贈る特別な舞台。一般観戦チケットは先着順で受付中!

Now Do株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:本田圭佑)は、12月25日(木)にTOYOTA ARENA TOKYO(東京都江東区)で開催する育成年代向け4人制サッカー全国大会「4v4 JAPAN CUP 2025 RESPECT YOU, au」(以下、本大会)において、決勝戦後にスペシャルマッチおよびレジェンドマッチの開催が決定いたしましたことをご報告いたします。
本大会の特別プログラムには、4v4の発起人である本田圭佑をはじめ、乾貴士氏、中澤佑二氏、内田篤人氏、権田修一氏、柿谷曜一朗氏、坪井慶介氏、宇佐美貴史氏、家長昭博氏の日本代表として日本を牽引してきたレジェンド9名が参戦。4v4の理念に賛同し、未来を担う子どもたちの挑戦を後押しするために集結します。

本大会のU10・U1の各カテゴリの優勝チームには、レジェンドたちとの夢の対戦権が授与されます。また、レジェンド同士による4v4形式の真剣勝負も行われ、競技としての4v4の深さと迫力を体感いただけます。さらに、オープニングや試合の合間には出場選手と同年代のキッズダンサーによるステージパフォーマンスも予定され、子どもたち自身が主役となる“子どもたちのための舞台”も展開されます。

一般観戦チケットは、先着順で受付中です。4v4ならではのスピード感あるプレーと、豪華レジェンドたちのパフォーマンスを、ぜひ会場でお楽しみください。

JAPAN CUP特設サイト:https://4v4.jp/2025/japancup
4v4公式Webサイト:https://4v4.jp/



4v4 JAPAN CUP 2025 RESPECT YOU, auについて

本大会は、4月26日にスタートした約8か月間の2025年シーズン予選ラウンドを勝ち抜いた、各カテゴリ49チームが優勝を争う全国大会です。12月20日・21日・25日の3日間にわたり、全326試合もの壮大なドラマが「挑戦の先に未来がある」という大会コンセプトのもと繰り広げられます。
12月20日・21日には開会式に続き、出場49チームを7チームずつ7グループに編成し、予選リーグと決勝トーナメントを実施。25日のファイナルへと進む各カテゴリー4チームが決定します。
そして、運命のクリスマス・12月25日に開催されるファイナルでは、第一部に準決勝・3位決定戦、第二部に決勝およびレジェンドマッチを実施。U10では3代目チャンピオン、U12では記念すべき2代目チャンピオンが誕生します。さらに、チャンピオンチームには本田圭佑率いるスペシャルチームとの夢の対戦が用意され、サッカー界のレジェンド選手による4v4レジェンドマッチも行われます。
この大きな挑戦の物語は、いよいよクライマックスへ。監督や指導者のいないコートで、子どもたちが自ら考え、決断し、仲間とともに戦い抜く熱き三日間に、ぜひご注目ください。

■JAPAN CUP特設サイト:
https://4v4.jp/2025/japancup

■開催日:
2025年12月25日(木) ファイナル 
第1部:準決勝・3位決定戦
第2部:決勝・レジェンドマッチ・スペシャルマッチ

■会場:
TOYOTA ARENA TOKYO(〒135-0064 東京都江東区青海一丁目3番1号)

■一般観覧チケット:
<スタンド・自由席>
販売期間:11月7日(木)17:00~12月25日(木)20:00
料金:大人:1,500円(当日券2,000円)、子ども:無料(小学生以下)
詳細はこちら(ローチケット):https://l-tike.com/sports/4v4jc2025/ 
※車椅子の方専用のチケットもございますので詳細をご確認ください

■放送協力:
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」で無料生中継。
日時:12月25日(木)13:00~(放送枠開始12:45~)
URL:https://abema.tv/live-event/dcb42ef2-c844-44c5-8575-8fad1d5d07fb

スペシャルマッチ、レジェンドマッチ選手紹介

レジェンド選手の都合や体調により、当日参加できなくなる可能性がございます。予めご了承いただきますようお願い申し上げます。

■乾 貴士氏
滋賀県出身、1988年6月2日生まれ。高校時代は全国高校サッカー選手権で優勝し、2006年にはU-21日本代表に選出。横浜F・マリノスでプロデビューし、2008年にはセレッソ大阪へ移籍。2009年には日本代表デビューし、セレッソ大阪のJ1昇格に貢献。2011年にはブンデスリーガ2部のボーフムへ移籍し、30試合出場7得点を記録。2012年にはアイントラハト・フランクフルトへ移籍。2015年にはリーガ・エスパニョーラのSDエイバルへ移籍し、FCバルセロナ相手に2ゴール。2018年のFIFAワールドカップでは2ゴールを挙げ、日本代表のベスト16進出に貢献した。



■中澤 佑二氏
元日本代表プロサッカー選手。 2004年JリーグMVP受賞。 2006年ドイツ、2010年南アフリカW杯連続出場。高校卒業後、ブラジルサッカー留学を経て、今の東京ヴェルディに所属した後、横浜F・マリノスに16年在籍。不動のセンターバックとして活躍し、J1通算593試合出場、178試合連続フル出場。2018シーズンをもって現役を引退し、現在はサッカー解説を中心に幅広く活動。



■内田 篤人氏
1988年3月27日、静岡県生まれ。 2006年に静岡県清水東高校から、鹿島アントラーズに入団。 クラブ史上初となる高卒開幕スタメンの座を勝ち取り、不動のレギュラーとして史上初のJリーグ3連覇に貢献。2008年に、弱冠19歳ながら日本代表にも招集された。2010年に ドイツの強豪シャルケ04へ完全移籍。日本人初のUEFAチャンピオンズリーグベスト4進出など世界のサッカーシーンで活躍した。 2018年古巣の鹿島アントラーズに復帰。2020年8月惜しまれながらも 現役を引退。
JFAの「ロールモデルコーチ」、Jリーグ特任理事に就任し日本サッカーに現役とは違う形で貢献している。テレビ朝日 「報道ステーション」にてスポーツキャスターを務め、DAZN 冠番組「Atsuto Uchidaʼs FOOTBALL TIME」、Youtubeチャンネル「内田篤人のSDGsスクール」suported by LIXILでは環境問題にも取り組むなどメディアでも大活躍中。2008年北京五輪出場、2010年・2014年FIFA W杯出場。



■権田 修一氏
FC東京の下部組織からトップチームに昇格し、若くして正GKとして台頭。以降、オーストリアのSVホルンやポルトガルのポルティモネンセSCなど、海外クラブでもプレーし、多様な経験を積んだ。帰国後は清水エスパルスを経て、現在はヴィッセル神戸に所属。高い反射神経と安定感のあるセービング、そして後方からの鋭いコーチングでチームを支える。
日本代表としては、U-20・U-23を経てA代表に定着。FIFAワールドカップでは2014年ブラジル大会に初選出され、2022年カタール大会では守護神として全試合に出場し、ベスト16進出に大きく貢献した。経験と精神力を兼ね備えた、日本を代表するゴールキーパーの一人。



■柿谷 曜一朗氏
セレッソ大阪の下部組織で育ち、2006年に16歳でプロ契約。キャリアを通じてセレッソ大阪、徳島ヴォルティス、FCバーゼル(スイス)、名古屋グランパスでプレーし、2024シーズンをもって徳島ヴォルティスで現役を引退。日本代表としては2013年から2014年にかけて国際Aマッチ18試合に出場し、5得点を記録。Jリーグ最優秀ゴール賞を2013年と2021年に受賞し、史上初の複数回受賞。



■坪井 慶介氏
四日市中央工業高校、福岡大学を卒業後、2002年に浦和レッズに入団。ルーキーイヤーからディフェンスの要としてチームを支え、同年の新人王、フェアプレイ賞などを受賞。2003年には日本代表に初招集されるとともに、Jリーグではベストイレブンに選出。その後2006年ドイツワールドカップでも主軸として活躍しました。2015年、13年プレーした浦和レッズを離れ、湘南ベルマーレへ移籍。2018年からはレノファ山口で、豊富な経験を活かしチームに貢献しました。2019年シーズンを最後に現役を引退し、2020年からは全国でサッカー教室や、サッカー解説などサッカーの普及活動に従事する一方で、TV出演などタレントとしても活躍中です。



■宇佐美 貴史氏
京都府長岡京市出身、兄2人の影響で1歳半の頃から自然とボールに触れ始め、3歳ぐらいになると一人で公園に行きボールを蹴っていた。サッカースポーツ少年団に入団すると小1のときに小4、小2のときには小5のチームに飛び級し、小4から卒業するまで毎年200点前後合計600点以上の得点を挙げた。ガンバ大阪ジュニアユース・ユースを経て、2009年クラブ史上初となる高校2年次での飛び級でガンバ大阪のトップチームに昇格。2011年にバイエルン・ミュンヘンへ移籍、ホッフェンハイムを経て、2013年にガンバ大阪へ復帰、同クラブのJ1昇格に大きく貢献。2016年にアウクスブルクへ移籍、デュッセルドルフを経て、2019年にガンバ大阪へ復帰、ゴールを量産し同クラブの残留に大きく貢献。2018年ロシアワールドカップのメンバーにも選出され、現在もガンバ大阪の中心選手として活躍中。



■家長 昭博氏
1986年7月13日生まれ、京都府出身。プロ契約前はガンバ大阪ユースでエースとして活躍し、2004年にそのままガンバ大阪とプロ契約を結んだ。同年にJリーグ史上初となる2種登録選手によるデビュー戦初得点を挙げた。その後、大分トリニータ、セレッソ大阪、大宮アルディージャでプレーし、国内での経験を積みました。海外では2010年にスペインの、リーガ・エスパニョーラのRCDマヨルカへ完全移籍し、その後は韓国の蔚山現代FCへの期限付き移籍も経験した。2017年には川崎フロンターレに加入し、J1リーグ2連覇に大きく貢献。2020年にはハットトリックを含む活躍で3度目のJ1優勝。2022年には自己最高のリーグ戦12得点を達成しました。



■本田 圭佑氏
1986年大阪生まれ。サッカー選手としてイタリア名門ACミランで10番を付けプレーし、過去3回のワールドカップに出場。世界で6人目となるワールドカップ3大会連続ゴールとアシストの偉業を果たす。指導者としても2018年からカンボジア代表でキャリアをスタートし、監督として”ワールドカップ優勝”を目標に公言する。 ビジネス面ではサッカースクール、プロサッカーチームの経営などに携わりながら、教育事業にも力を入れる。2016年からエンジェル投資活動を開始し、18年にはウィル・スミスとともに「Dremers Fund」の立ち上げを発表し世界を驚かせた。サッカーだけでなく、社会問題にも目を向けながら活動中。



4v4とは

「4v4」とは日本のサッカー界をさらに盛り上げるべく、サッカー界の本田圭佑が考案した新しい4人制サッカーです。本大会は「サッカーの世界大会を全ての子どもに」というミッションのもと、育成年代の小学生の子ども(U10、U12)向けに2023年に開発されました。
ルールは10分1本勝負であり、交代は自由です。また、ショットクロックは20秒で、GKはフィールドプレイヤーとして果敢に攻撃に参加することができる、という全く新しいサッカーのルールです。本大会では子どもたちの自主性を大切にするためにベンチには監督やコーチは存在しないことや、一度負けて終わりではなく何度も挑戦できるようなポイント制度などを取り入れています。子どもたちはシーズンを通じてポイントを多く獲得することでJAPAN CUPに出場し、日本一を目指します。子どもたちが社会に出て必要な、自ら考え行動する力を育み、未来のサッカースター候補を育成することで、日本のサッカー界全体の成長に繋げます。

会社概要

■Now Do株式会社
所在地:東京都新宿区西新宿2丁目1番1号 新宿三井ビルディング11階
代表者:代表取締役社長 本田圭佑
創業:平成29年(2017年)
資本金:1億円
事業内容:4人制のサッカー全国大会・教育サービス・スポーツ人材マッチングサービスの提供並びに運営システムの開発。施設運営の計画立案、集客支援、コンサルティング業務。
企業HP:https://nowdo.jp/
4v4公式Webサイト:https://4v4.jp/
X(4v4):https://twitter.com/4v4official
Instagram(4v4):https://www.instagram.com/4v4official/

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