プレスリリース
「テイスティングノート」新発売!初心者から上級者まで、あらゆるお酒に使用できるノートが2種類同時で新登場。
株式会社ウイスキー文化研究所
2025.11.26
ウイスキーを軸に、ジン、ラム、ブランデー、テキーラ、焼酎、泡盛などあらゆる蒸留酒に使用できる、テイスティングノートを12月6日(土)・7日(日)に開催するウイスキーフェスティバル内で新発売します。

テイスティングノート表紙(画像はイメージです)
ウイスキー文化研究所(東京都渋谷区)は、12月6日(土)・7日(日)に主催するウイスキーフェスティバル2025 in 東京(※)で「テイスティングノート」を先行販売いたします。
このノートは、同社が主宰するウイスキーコニサー資格認定試験や東京ウイスキー&スピリッツコンペティションで収集したテイスティングの知識や技術に基づき、まとめたノートとなっています。
本商品は、ウイスキーフェスティバル2025 in 東京内の「ブースNo.112 東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)ブース」で先行販売し、12月9日(火)よりウイスキー文化研究所オンラインショップで販売いたします。
※ウイスキーフェスティバル2025 in 東京の入場券は完売しています。入場券をお持ちでない方は本イベントにご入場いただけません。本イベントの入場券の追加販売や当日販売はございませんのでご注意ください。また本ページではウイスキーフェスティバルのお問い合わせは受け付けいたしかねます。
【テイスティングノート(焦げ茶色・Dark Brown)】

[希望小売価格]1,000円(税抜)
[発行]12月6日(土)
[判型]B6
[ページ数]P86
[テイスティング本数]70本分
[編集・発行人]ウイスキー文化研究所
[オンラインショップ]http://www.scotchclub-shop.org/
※テイスティングアイテムと筆記用具は付いておりません。
[目次]

【テイスティングノート(茶色・Brown)】

[希望小売価格]500円(税抜)
[発行]12月6日(土)
[判型]B6
[ページ数]P36
[テイスティング本数]20本分
[編集・発行人]ウイスキー文化研究所
[オンラインショップ]http://www.scotchclub-shop.org/
※テイスティングアイテムと筆記用具は付いておりません。
[目次]

[ノートデザイン・サンプル]








東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)とは
東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)は、日本文化が培った繊細な味覚をもって、世界中のウイスキーおよびスピリッツの審査を行う日本で唯一の品評会です。ウイスキー評論家の土屋守が実行委員長を務めるTWSC実行委員会が主催し、品評会を通じて、国内はもとより世界中の高品質なウイスキー・スピリッツを発信していくことや、ウイスキー・スピリッツ文化の発展を担う飲み手育成などがその目的です。2019年に開催がはじまり、2020年からは、日本が誇る蒸留酒である焼酎・泡盛の魅力を世界の人々に知ってもらいたいという思いから、焼酎部門を新設しました。累計で洋酒部門は3,817本、 焼酎・泡盛部門は1,473本の合計5,290本のエントリーがありました。
ウイスキー文化研究所について
ウイスキー文化研究所は、ウイスキー評論家の土屋守が代表を務める、民間のウイスキー文化普及団体です。2001年3月の発足以来、国内外のウイスキー・酒文化全般を深く学ぶべく研究を重ね、情報の収集および発信を行っています。また業界に関わる方々とともに、ウイスキー愛好家や飲み手の育成、ウイスキー文化の普及を目的とした取り組みを企画・立案、実施してきました。国内で唯一のウイスキー専門誌『Whisky Galore』の編集・発行、ウイスキーフェスティバルなどのイベントの企画・運営のほか、ウイスキーに関する知識、鑑定能力を問う資格認定制度「ウイスキーコニサー資格認定試験」や、ウイスキーを楽しむための知識を問う「ウイスキー検定」を主催しています。また、2019年より世界のウイスキーおよびスピリッツを審査する、日本で唯一の品評会「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)」も運営しています。
【会社概要】
社名:株式会社ウイスキー文化研究所
本社所在地:〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-10-5 テック広尾ビル5F
代表取締役:土屋 守
事業内容:ウイスキーガロア編集発行/ウイスキーコニサー資格認定試験教本編集発行/ウイスキー関連書籍執筆、監修/ウイスキーフェスティバル企画・運営/ウイスキーコニサー資格認定試験企画・運営/ウイスキー検定運営/東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)運営/ウイスキーの製造アドバイス・技術指導
設立: 2001年3月/HP:https://scotchclub.org/

ウイスキー文化研究所代表 土屋守 プロフィール
1954年新潟県佐渡市生まれ。学習院大学文学部卒。週刊誌記者を経て1987年に渡英。取材で行ったスコットランドで初めてスコッチのシングルモルトと出会い、スコッチにのめり込む。帰国後はウイスキー評論家として活躍し、1998年にはハイランド・ディスティラーズ社より「世界のウイスキーライター5人」の1人に選ばれる。2014年9月から2015年3月に放送されたNHK朝の連続テレビ小説「マッサン」では、ウイスキー考証として監修を務めた。日本唯一のウイスキー専門隔月誌『Whisky Galore』の編集長、東京ウイスキー&スピリッツコンペティション実行委員長、ジャパニーズウイスキーの日実行委員長、2024年に発足した一般社団法人日本ウイスキー文化振興協会の代表理事を務める。主な著書・監修書に、『完全版 シングルモルトスコッチ大全』『ブレンデッドウィスキー大全』『増補新版 ウイスキー検定公式テキスト』(小学館)『竹鶴政孝とウイスキー』(東京書籍)『最新版 ウイスキー完全バイブル』『ウイスキーを楽しむ教科書』(ナツメ社)『ビジネス教養としてのウイスキー なぜ今、高級ウイスキーが2億円で売れるのか』(KADOKAWA)『ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー』(祥伝社)『土屋守のウイスキー千夜一夜(1~5巻)』『ジャパニーズウイスキーイヤーブック(日本蒸留所年鑑)』(ウイスキー文化研究所)などがある。
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テイスティングノート表紙(画像はイメージです)
ウイスキー文化研究所(東京都渋谷区)は、12月6日(土)・7日(日)に主催するウイスキーフェスティバル2025 in 東京(※)で「テイスティングノート」を先行販売いたします。
このノートは、同社が主宰するウイスキーコニサー資格認定試験や東京ウイスキー&スピリッツコンペティションで収集したテイスティングの知識や技術に基づき、まとめたノートとなっています。
本商品は、ウイスキーフェスティバル2025 in 東京内の「ブースNo.112 東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)ブース」で先行販売し、12月9日(火)よりウイスキー文化研究所オンラインショップで販売いたします。
※ウイスキーフェスティバル2025 in 東京の入場券は完売しています。入場券をお持ちでない方は本イベントにご入場いただけません。本イベントの入場券の追加販売や当日販売はございませんのでご注意ください。また本ページではウイスキーフェスティバルのお問い合わせは受け付けいたしかねます。
【テイスティングノート(焦げ茶色・Dark Brown)】

[希望小売価格]1,000円(税抜)
[発行]12月6日(土)
[判型]B6
[ページ数]P86
[テイスティング本数]70本分
[編集・発行人]ウイスキー文化研究所
[オンラインショップ]http://www.scotchclub-shop.org/
※テイスティングアイテムと筆記用具は付いておりません。
[目次]

【テイスティングノート(茶色・Brown)】

[希望小売価格]500円(税抜)
[発行]12月6日(土)
[判型]B6
[ページ数]P36
[テイスティング本数]20本分
[編集・発行人]ウイスキー文化研究所
[オンラインショップ]http://www.scotchclub-shop.org/
※テイスティングアイテムと筆記用具は付いておりません。
[目次]

[ノートデザイン・サンプル]








東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)とは
東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)は、日本文化が培った繊細な味覚をもって、世界中のウイスキーおよびスピリッツの審査を行う日本で唯一の品評会です。ウイスキー評論家の土屋守が実行委員長を務めるTWSC実行委員会が主催し、品評会を通じて、国内はもとより世界中の高品質なウイスキー・スピリッツを発信していくことや、ウイスキー・スピリッツ文化の発展を担う飲み手育成などがその目的です。2019年に開催がはじまり、2020年からは、日本が誇る蒸留酒である焼酎・泡盛の魅力を世界の人々に知ってもらいたいという思いから、焼酎部門を新設しました。累計で洋酒部門は3,817本、 焼酎・泡盛部門は1,473本の合計5,290本のエントリーがありました。
ウイスキー文化研究所について
ウイスキー文化研究所は、ウイスキー評論家の土屋守が代表を務める、民間のウイスキー文化普及団体です。2001年3月の発足以来、国内外のウイスキー・酒文化全般を深く学ぶべく研究を重ね、情報の収集および発信を行っています。また業界に関わる方々とともに、ウイスキー愛好家や飲み手の育成、ウイスキー文化の普及を目的とした取り組みを企画・立案、実施してきました。国内で唯一のウイスキー専門誌『Whisky Galore』の編集・発行、ウイスキーフェスティバルなどのイベントの企画・運営のほか、ウイスキーに関する知識、鑑定能力を問う資格認定制度「ウイスキーコニサー資格認定試験」や、ウイスキーを楽しむための知識を問う「ウイスキー検定」を主催しています。また、2019年より世界のウイスキーおよびスピリッツを審査する、日本で唯一の品評会「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)」も運営しています。
【会社概要】
社名:株式会社ウイスキー文化研究所
本社所在地:〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-10-5 テック広尾ビル5F
代表取締役:土屋 守
事業内容:ウイスキーガロア編集発行/ウイスキーコニサー資格認定試験教本編集発行/ウイスキー関連書籍執筆、監修/ウイスキーフェスティバル企画・運営/ウイスキーコニサー資格認定試験企画・運営/ウイスキー検定運営/東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)運営/ウイスキーの製造アドバイス・技術指導
設立: 2001年3月/HP:https://scotchclub.org/

ウイスキー文化研究所代表 土屋守 プロフィール
1954年新潟県佐渡市生まれ。学習院大学文学部卒。週刊誌記者を経て1987年に渡英。取材で行ったスコットランドで初めてスコッチのシングルモルトと出会い、スコッチにのめり込む。帰国後はウイスキー評論家として活躍し、1998年にはハイランド・ディスティラーズ社より「世界のウイスキーライター5人」の1人に選ばれる。2014年9月から2015年3月に放送されたNHK朝の連続テレビ小説「マッサン」では、ウイスキー考証として監修を務めた。日本唯一のウイスキー専門隔月誌『Whisky Galore』の編集長、東京ウイスキー&スピリッツコンペティション実行委員長、ジャパニーズウイスキーの日実行委員長、2024年に発足した一般社団法人日本ウイスキー文化振興協会の代表理事を務める。主な著書・監修書に、『完全版 シングルモルトスコッチ大全』『ブレンデッドウィスキー大全』『増補新版 ウイスキー検定公式テキスト』(小学館)『竹鶴政孝とウイスキー』(東京書籍)『最新版 ウイスキー完全バイブル』『ウイスキーを楽しむ教科書』(ナツメ社)『ビジネス教養としてのウイスキー なぜ今、高級ウイスキーが2億円で売れるのか』(KADOKAWA)『ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー』(祥伝社)『土屋守のウイスキー千夜一夜(1~5巻)』『ジャパニーズウイスキーイヤーブック(日本蒸留所年鑑)』(ウイスキー文化研究所)などがある。
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