プレスリリース
11月23日は「よしもとカレーの日」今年も11月23日(勤労感謝の日)に数量限定で発売!吉本興業社員食堂人気メニューをレトルト商品化
吉本興業株式会社
2025.11.21
吉本興業の社員食堂の人気メニュー「よしもとカレー」を今年も11月23日(勤労感謝の日)より、数量限定で発売します。
「よしもとカレー」は、大阪・泉州地域で栽培された大阪産(もん)の「泉州たまねぎ」を使用し、試作を重ねてたどり着いた、後を引く味わいのオリジナルカレーです。
吉本興業の東京本部にある「Munch Lunch(マンチ ランチ)」は、社員や芸人さんらで賑わうアットホームな雰囲気の社員食堂で、ランチメニューの中で最も人気の高いのが「よしもとカレー」。
「甘さから入り、辛味に抜けていく感じが美味しい!」「スパイスの刺激が心地よく押し寄せてくる!」等、多くの芸人さんが惚れ込む逸品は、スパイスの風味と野菜をじっくり煮込んで引き出した自然の甘みにあふれた味、試作を重ねてたどり着いた後引く味わいのオリジナルカレーです。
あの味を自宅でも気軽に食べることができたらと、芸人さんや社員から届いたそんな声のもと、 2021年に初めてレトルト化。翌2022年、これにちなんで一般財団法人日本記念日協会に、11月23日を『よしもとカレーの日』として登録し、皆様に愛されるカレーとして、働く人への感謝を込めて、毎年11月23日に発売しています。
また、「よしもとカレー」は、吉本興業が取り組む地域創生の一環として、全国各地の魅力ある食材とコラボレーションした商品を開発しており、現在、第18弾まで発売しています。
<よしもとカレー商品概要>
【発 売 日】 2025年11月23日(日祝・勤労感謝の日)
【価 格】 500円(税抜き)
【賞味期限】 製造日より2年
【販売場所】
よしもとエンタメショップ
新宿店(ルミネtheよしもと内)
難波店(なんばグランド花月ビル内)
販売ECサイト「Cheeky’s store」
https://wowma.jp/user/63736757/shopcategory/1500194359
ふるさと納税「わらふる」(大阪府泉南市 返礼品)
https://go.fany.lol/Iz_gu7lw




▼社員食堂 「Munch Lunch(マンチ ランチ)」
吉本興業の東京本部にある「Munch Lunch(マンチ ランチ)」は、社員や芸人さんらで賑わうアットホームな雰囲気の社員食堂です。ランチメニューの中で最も人気の高いのが「よしもとカレー」。「甘さから入り、辛味に抜けていく感じが美味しい!」「スパイスの刺激が心地よく押し寄せてくる!」等、多くの芸人さんが惚れ込む逸品は、スパイスの風味と野菜をじっくり煮込んで引き出した自然の甘みにあふれた味、試作を重ねてたどり着いた後引く味わいのオリジナルカレーです。
あの味を自宅でも気軽に食べることができたらと、芸人さんや社員から届いたそんな声のもと、レトルト食品化が決定。商品化にあたり、吉本興業の原点である大阪にこだわりました。日本のたまねぎ栽培の発祥地である大阪・泉州(せんしゅう)地域で生産された「泉州たまねぎ」を採用。大阪産(もん)の「泉州たまねぎ」は水分が多く甘みがあり、肉厚で柔らかいのが特徴。明治初期にアメリカから導入した栽培技術を継承する、特にカレーに適した大阪の特産品なのです。このたまねぎを使うことにより、スパイシーでありながら、コクとまろやかさを引き出した「よしもとカレー」が完成しました。


▼よしもとカレーで地域起こし
よしもとカレーは、地域創生の取り組みとして、全国各地の魅力ある食材とのコラボ商品を発売しており、今後もカレーとマッチする全国の知られざる食材を発掘し、47都道府県すべての食材とのコラボを目指していきます。
※2025年に発売した地域とのコラボレーション商品
第15弾:沖縄県名護市の「アグー豚」を使用した「復活のアグー豚編」
第16弾:北海道小清水町の「じゃがいも(男爵・北旺・メークイン)」を使用した「北海道こしみず 三種のじゃがいも編」
第17弾:大阪府泉州の「水なす」を使用した「大阪泉州 水なす編」
第18弾:静岡県浜松の「三方原馬鈴薯」と「浜名湖もち豚」を使用した「はままつ三方原馬鈴薯と浜名湖もちぶたのモツ編」




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「よしもとカレー」は、大阪・泉州地域で栽培された大阪産(もん)の「泉州たまねぎ」を使用し、試作を重ねてたどり着いた、後を引く味わいのオリジナルカレーです。
吉本興業の東京本部にある「Munch Lunch(マンチ ランチ)」は、社員や芸人さんらで賑わうアットホームな雰囲気の社員食堂で、ランチメニューの中で最も人気の高いのが「よしもとカレー」。
「甘さから入り、辛味に抜けていく感じが美味しい!」「スパイスの刺激が心地よく押し寄せてくる!」等、多くの芸人さんが惚れ込む逸品は、スパイスの風味と野菜をじっくり煮込んで引き出した自然の甘みにあふれた味、試作を重ねてたどり着いた後引く味わいのオリジナルカレーです。
あの味を自宅でも気軽に食べることができたらと、芸人さんや社員から届いたそんな声のもと、 2021年に初めてレトルト化。翌2022年、これにちなんで一般財団法人日本記念日協会に、11月23日を『よしもとカレーの日』として登録し、皆様に愛されるカレーとして、働く人への感謝を込めて、毎年11月23日に発売しています。
また、「よしもとカレー」は、吉本興業が取り組む地域創生の一環として、全国各地の魅力ある食材とコラボレーションした商品を開発しており、現在、第18弾まで発売しています。
<よしもとカレー商品概要>
【発 売 日】 2025年11月23日(日祝・勤労感謝の日)
【価 格】 500円(税抜き)
【賞味期限】 製造日より2年
【販売場所】
よしもとエンタメショップ
新宿店(ルミネtheよしもと内)
難波店(なんばグランド花月ビル内)
販売ECサイト「Cheeky’s store」
https://wowma.jp/user/63736757/shopcategory/1500194359
ふるさと納税「わらふる」(大阪府泉南市 返礼品)
https://go.fany.lol/Iz_gu7lw




▼社員食堂 「Munch Lunch(マンチ ランチ)」
吉本興業の東京本部にある「Munch Lunch(マンチ ランチ)」は、社員や芸人さんらで賑わうアットホームな雰囲気の社員食堂です。ランチメニューの中で最も人気の高いのが「よしもとカレー」。「甘さから入り、辛味に抜けていく感じが美味しい!」「スパイスの刺激が心地よく押し寄せてくる!」等、多くの芸人さんが惚れ込む逸品は、スパイスの風味と野菜をじっくり煮込んで引き出した自然の甘みにあふれた味、試作を重ねてたどり着いた後引く味わいのオリジナルカレーです。
あの味を自宅でも気軽に食べることができたらと、芸人さんや社員から届いたそんな声のもと、レトルト食品化が決定。商品化にあたり、吉本興業の原点である大阪にこだわりました。日本のたまねぎ栽培の発祥地である大阪・泉州(せんしゅう)地域で生産された「泉州たまねぎ」を採用。大阪産(もん)の「泉州たまねぎ」は水分が多く甘みがあり、肉厚で柔らかいのが特徴。明治初期にアメリカから導入した栽培技術を継承する、特にカレーに適した大阪の特産品なのです。このたまねぎを使うことにより、スパイシーでありながら、コクとまろやかさを引き出した「よしもとカレー」が完成しました。


▼よしもとカレーで地域起こし
よしもとカレーは、地域創生の取り組みとして、全国各地の魅力ある食材とのコラボ商品を発売しており、今後もカレーとマッチする全国の知られざる食材を発掘し、47都道府県すべての食材とのコラボを目指していきます。
※2025年に発売した地域とのコラボレーション商品
第15弾:沖縄県名護市の「アグー豚」を使用した「復活のアグー豚編」
第16弾:北海道小清水町の「じゃがいも(男爵・北旺・メークイン)」を使用した「北海道こしみず 三種のじゃがいも編」
第17弾:大阪府泉州の「水なす」を使用した「大阪泉州 水なす編」
第18弾:静岡県浜松の「三方原馬鈴薯」と「浜名湖もち豚」を使用した「はままつ三方原馬鈴薯と浜名湖もちぶたのモツ編」




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