プレスリリース
「HAKUHODOふるさとBiz」、地域産業を支援するアーティスト協働型での特産品開発プロジェクト第二弾として、人気アイドルグループ OCHA NORMA×日本茶産業支援プロジェクトをスタート
株式会社博報堂
2025.11.20
株式会社博報堂(本社:東京都港区、代表取締役社長:名倉健司、以下 博報堂)の新規事業開発を担うミライデザイン事業ユニットは、自治体や地域事業者とともに地域の新収益・新価値創造に挑戦する「HAKUHODOふるさとBiz」において、著名タレントやアーティストと協働し地域産業を支援する特産品開発プロジェクトを展開しています。本プロジェクトの第二弾として、ハロープロジェクトに所属する人気アイドルグループ「OCHA NORMA」との協働で、全国の日本茶関連事業社を支援する特産品開発を開始し、本日11月20日よりオリジナル狭山茶を販売いたします。

HAKUHODOふるさとBizでは、地域の産業を支援するためのタレント・アーティスト協働型での特産品開発プロジェクトを展開しています。2025年8月には人気ガールズバンドSILENT SIRENと協働し、地域の日本ワイン事業社を支援する特産品開発を開始しました。
参照プレスリリース:https://www.hakuhodo.co.jp/news/newsrelease/118491/
タレントやアーティストが持つ情報拡散力とファンの熱量に、社会課題解決型ビジネスに取り組んできた博報堂ミライデザイン事業ユニットが強みとするビジネスデザイン力とクリエイティビティを掛け合わせることで、地域産業の商品やサービスを開発し、地方自治体とも連携しながら魅力情報を発信していくことで、地域産業の成長・収益獲得を目指しています。
このたび、第二弾としてハロープロジェクトに所属する人気アイドルグループ「OCHA NORMA」をパートナーとした日本茶産業支援プロジェクト~OCHA NORMALプロジェクト~を開始します。
近年、急須でお茶を淹れる習慣は失われつつあり、また生産者の高齢化や人件費・資材費の高騰、さらには気候変動による収量や品質の不安定さで収益を圧迫され、経営難に直面している日本茶事業者も少なくありません。
このたび協働するOCHA NORMAのグループ名には、「みんなが集う場所である“お茶の間”を楽しませる新世代のスタンダートとなるような存在に」という思いが込められており、楽曲の歌詞やグッズもお茶をモチーフに展開されています。そんなOCHA NORMAのリーダー斉藤円香さんの出身地である埼玉県で事業を営む4つの事業社とのコラボレーションにより開発したオリジナル狭山茶を、11月20日より販売します。

販売する日本茶の合組(茶葉のブレンド)はメンバー自身が試飲を重ねながら辿りついたもので、商品ネーミングもメンバーが考案、プロモーションにも参画します。また、本取り組みは埼玉県入間市の取り組む共創プロジェクト「いるま未来共創ラボ」とも連携します。
HAKUHODOふるさとBizでは今後も、さまざまな地域の日本茶関連事業社・日本ワイン事業社との連携を予定しています。特産品開発に留まらず、多様な手法で日本茶産業の振興に取り組んでいきます。
また、日本茶産業・日本ワイン産業だけではなく、他の産業を支援する取り組みも予定しており、日本の第一次産業の活性化と地域の活力向上に貢献してまいります。
<「HAKUHODO ふるさとBiz」について>
https://furusato-biz.com/
「クリエイティビティで、地域に収益を。」というスローガンを掲げ、地域の有形無形の資産にクリエイティビティで付加価値をつけ、地域に新しい価値創造を興し地域収益へと繋げる活動体。独自カリキュラムを活用しながら、地域課題解決に対応いたします。
自治体・事業者からのお問い合わせ先:
この取り組みにご一緒いただけそうな自治体様・事業社様はぜひお問合せください。
hakuhodo-furusato-biz@hakuhodo.co.jp (博報堂 ミライデザイン事業ユニット)
<OCHA NORMALプロジェクトについて>
OCHA NORMALとは、日本茶初心者であるアーティストOCHA NORMAが、全国の日本茶の魅力を再発見し、お茶の間をど真ん中から沸かせていくプロジェクトです。

<参考情報>
■日本茶産業振興プロジェクトパートナーアーティスト OCHA NORMA

斉藤円香、広本瑠璃、米村姫良々、窪田七海、中山夏月姫、西崎美空、北原もも、筒井澪心の8名からなるハロー!プロジェクト所属のアイドルグループ。みんなが集うほっとする場所(お茶の間)とラテン語で「規準 / 基準」という意味をもつ(NORMA /ノルマ)をかけあわせた造語からなるOCHA NORMAと命名。2022年にメジャーデビューし、その年の「第64回日本レコード大賞新人賞」を受賞し、翌年2023年には第37回日本ゴールドディスク大賞「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽)」、「ベスト5ニュー・アーティスト(邦楽)」の2部門を受賞。2025年には日本武道館での自身初の単独ライブを成功させ、さらに人気を博している。
https://www.helloproject.com/ochanorma/
■日本茶産業振興プロジェクト コラボレーション事業社
池乃屋園 https://ikenoyaen.com/
入間市の広大な茶畑に囲まれ、江戸時代後期から代々狭山茶の製造・販売。
お茶の「形、色、香、味」で評価を決める品評会(コンテスト)で、4回農林水産大臣賞を受賞しています。
「良いお茶は、良い原葉から」をモットーに掲げ、定期的に全ての茶畑の土壌診断をおこない、分析データをもとに、「土づくり・土壌管理」を行っています。先代から引き継いだ経験にデータを上乗せすることで品質向上化と効率化を図り、原葉の品質に強いこだわりを持った茶師が丁寧に育てた狭山茶を楽しめます。
坂本園 https://sakamoto-en.com/
1947年創業の狭山茶の主産地・埼玉県入間市にある、狭山茶製造問屋。
お茶は葉を蒸す工程を長く行う深蒸し製法で製造しており、健康成分たっぷりの味わい豊かな深蒸し茶と、遠赤外線火入れによる、まろやかな甘みとコクのある仕上げが特徴です。
お茶の形状は細かくなりますが、深いコクがうまれ、淹れた際には、甘みのある深い味わいが楽しめます。
田中製茶園 https://www.tanakaseichaen.jp/
入間の地で 19 代にわたり農業を営んできた茶農家。
2016年より農薬を使用せず、有機質肥料のみを使用した茶栽培に取り組んでいます。異業種や大学との協業に多く取り組み、国産のハーブやフルーツを使用した様々なブレンドティーを開発。英国品評会Great Taste Awards 2023における「狭山紅茶ティーバッグ」の入賞を皮切りに、フランスをはじめヨーロッパへの輸出も本格化しました。飲んでほっと安らぐ、優しく奥行きのある味と香りを大切にしています。
清水園 https://www.umaisayamacha-shimizuen.com/
埼玉県入間市上藤沢にある江戸時代中期より代々お茶の栽培・製造をしている老舗狭山茶農家。
茶づくりの良き伝統“手摘み”や“味の狭山茶‘”として味にこだわり、一芽一芽、一焙炉一焙炉、美味しいお茶・和紅茶を提供しています。2022年、プレミアムティコンテスト2022にて四つ星を、国産紅茶グランプリにて準グランプリを受賞歴もあり、埼玉県奨励品種でつくった和紅茶が楽しめます。
■日本茶産業振興プロジェクト 商品情報
すべてメンバーが各茶園へ訪問し、オリジナルのブレンドと商品名を考案。
全6商品/各1,980円(税込)
・池乃屋園:https://ikenoyaen.com/item/other01/ochanormal/
『はなび茶』
夏休み、おばあちゃんの家で花火を見上げながら、ほっこり落ち着いて飲むお茶をイメージした煎茶
『百茶繚乱』
様々な花が美しく咲き乱れるように、多様な茶葉が織りなす華やかな香りを感じられる煎茶
・坂本園:https://sakamoto-en.com/562/
『図書館で君と、、、。』
ひとくち飲むだけで、意識している異性と偶然に手と手が触れあってしまった時のようなキュンとする甘みを感じる棒ほうじ茶
・田中製茶園:https://www.tanakaseichaen.jp/item/f-003/
『ママ、飼ってもいい?』
小さい男の子が、「野良猫を飼いたい」とおねだりしている姿を思わず想起してしまうような、ひたむきないじらしさを感じるフレーバー煎茶
・清水園:https://shimizuen.thebase.in/categories/7033845
『無意識の美』
ローズヒップの花言葉からイメージした「内面から美しくなる」フレーバー和紅茶
『シークレットガーデン -秘密の花園-』
神秘的ないちごとローズとラベンダーの香りの和紅茶
■いるま未来共創ラボ
民間事業者や団体のみなさまから、地域課題解決のための提案をいただく共創の窓口が「いるま未来共創ラボ」です。
https://www.city.iruma.saitama.jp/gyosei_joho/purpose/10547.html
<補足情報>
第一弾プロジェクト:日本ワイン産業振興プロジェクト
Vo&G.すぅ(吉田菫)、Ba.山内あいな、Key.黒坂優香子の3名からなるガールズバンド「SILENT SIREN」(サイレントサイレンhttps://silent-siren.com/ )をパートナーとした日本ワイン産業振興プロジェクト。
ワインと親和性の高い「Chateau」というコミュニティを運営するSILENT SIRENと、ヴォーカル&ギター すぅさんの出身地である福島県で事業を営む「ふくしま農家の夢ワイナリー」とのコラボレーションにより開発した日本ワインを8月18日より販売している。商品のネーミング・パッケージデザインはメンバーが手掛け、プロモーションにも参画。

「ふくしま農家の夢ワイナリー」に加え、埼玉県入間市の取り組む共創プロジェクト「いるま未来共創ラボ」とも連携し、入間市で醸造用ぶどうを栽培し委託醸造にてワインを販売する貫井園ともコラボレーションを実施。
https://www.nukuien.com/
11月20日よりコラボレーション商品を販売いたします。
新商品:貫井園 Chateau Romanshu Field Youphoria(左画像)
https://famable.base.ec/
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HAKUHODOふるさとBizでは、地域の産業を支援するためのタレント・アーティスト協働型での特産品開発プロジェクトを展開しています。2025年8月には人気ガールズバンドSILENT SIRENと協働し、地域の日本ワイン事業社を支援する特産品開発を開始しました。
参照プレスリリース:https://www.hakuhodo.co.jp/news/newsrelease/118491/
タレントやアーティストが持つ情報拡散力とファンの熱量に、社会課題解決型ビジネスに取り組んできた博報堂ミライデザイン事業ユニットが強みとするビジネスデザイン力とクリエイティビティを掛け合わせることで、地域産業の商品やサービスを開発し、地方自治体とも連携しながら魅力情報を発信していくことで、地域産業の成長・収益獲得を目指しています。
このたび、第二弾としてハロープロジェクトに所属する人気アイドルグループ「OCHA NORMA」をパートナーとした日本茶産業支援プロジェクト~OCHA NORMALプロジェクト~を開始します。
近年、急須でお茶を淹れる習慣は失われつつあり、また生産者の高齢化や人件費・資材費の高騰、さらには気候変動による収量や品質の不安定さで収益を圧迫され、経営難に直面している日本茶事業者も少なくありません。
このたび協働するOCHA NORMAのグループ名には、「みんなが集う場所である“お茶の間”を楽しませる新世代のスタンダートとなるような存在に」という思いが込められており、楽曲の歌詞やグッズもお茶をモチーフに展開されています。そんなOCHA NORMAのリーダー斉藤円香さんの出身地である埼玉県で事業を営む4つの事業社とのコラボレーションにより開発したオリジナル狭山茶を、11月20日より販売します。

販売する日本茶の合組(茶葉のブレンド)はメンバー自身が試飲を重ねながら辿りついたもので、商品ネーミングもメンバーが考案、プロモーションにも参画します。また、本取り組みは埼玉県入間市の取り組む共創プロジェクト「いるま未来共創ラボ」とも連携します。
HAKUHODOふるさとBizでは今後も、さまざまな地域の日本茶関連事業社・日本ワイン事業社との連携を予定しています。特産品開発に留まらず、多様な手法で日本茶産業の振興に取り組んでいきます。
また、日本茶産業・日本ワイン産業だけではなく、他の産業を支援する取り組みも予定しており、日本の第一次産業の活性化と地域の活力向上に貢献してまいります。
<「HAKUHODO ふるさとBiz」について>
https://furusato-biz.com/
「クリエイティビティで、地域に収益を。」というスローガンを掲げ、地域の有形無形の資産にクリエイティビティで付加価値をつけ、地域に新しい価値創造を興し地域収益へと繋げる活動体。独自カリキュラムを活用しながら、地域課題解決に対応いたします。
自治体・事業者からのお問い合わせ先:
この取り組みにご一緒いただけそうな自治体様・事業社様はぜひお問合せください。
hakuhodo-furusato-biz@hakuhodo.co.jp (博報堂 ミライデザイン事業ユニット)
<OCHA NORMALプロジェクトについて>
OCHA NORMALとは、日本茶初心者であるアーティストOCHA NORMAが、全国の日本茶の魅力を再発見し、お茶の間をど真ん中から沸かせていくプロジェクトです。

<参考情報>
■日本茶産業振興プロジェクトパートナーアーティスト OCHA NORMA

斉藤円香、広本瑠璃、米村姫良々、窪田七海、中山夏月姫、西崎美空、北原もも、筒井澪心の8名からなるハロー!プロジェクト所属のアイドルグループ。みんなが集うほっとする場所(お茶の間)とラテン語で「規準 / 基準」という意味をもつ(NORMA /ノルマ)をかけあわせた造語からなるOCHA NORMAと命名。2022年にメジャーデビューし、その年の「第64回日本レコード大賞新人賞」を受賞し、翌年2023年には第37回日本ゴールドディスク大賞「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽)」、「ベスト5ニュー・アーティスト(邦楽)」の2部門を受賞。2025年には日本武道館での自身初の単独ライブを成功させ、さらに人気を博している。
https://www.helloproject.com/ochanorma/
■日本茶産業振興プロジェクト コラボレーション事業社
池乃屋園 https://ikenoyaen.com/
入間市の広大な茶畑に囲まれ、江戸時代後期から代々狭山茶の製造・販売。
お茶の「形、色、香、味」で評価を決める品評会(コンテスト)で、4回農林水産大臣賞を受賞しています。
「良いお茶は、良い原葉から」をモットーに掲げ、定期的に全ての茶畑の土壌診断をおこない、分析データをもとに、「土づくり・土壌管理」を行っています。先代から引き継いだ経験にデータを上乗せすることで品質向上化と効率化を図り、原葉の品質に強いこだわりを持った茶師が丁寧に育てた狭山茶を楽しめます。
坂本園 https://sakamoto-en.com/
1947年創業の狭山茶の主産地・埼玉県入間市にある、狭山茶製造問屋。
お茶は葉を蒸す工程を長く行う深蒸し製法で製造しており、健康成分たっぷりの味わい豊かな深蒸し茶と、遠赤外線火入れによる、まろやかな甘みとコクのある仕上げが特徴です。
お茶の形状は細かくなりますが、深いコクがうまれ、淹れた際には、甘みのある深い味わいが楽しめます。
田中製茶園 https://www.tanakaseichaen.jp/
入間の地で 19 代にわたり農業を営んできた茶農家。
2016年より農薬を使用せず、有機質肥料のみを使用した茶栽培に取り組んでいます。異業種や大学との協業に多く取り組み、国産のハーブやフルーツを使用した様々なブレンドティーを開発。英国品評会Great Taste Awards 2023における「狭山紅茶ティーバッグ」の入賞を皮切りに、フランスをはじめヨーロッパへの輸出も本格化しました。飲んでほっと安らぐ、優しく奥行きのある味と香りを大切にしています。
清水園 https://www.umaisayamacha-shimizuen.com/
埼玉県入間市上藤沢にある江戸時代中期より代々お茶の栽培・製造をしている老舗狭山茶農家。
茶づくりの良き伝統“手摘み”や“味の狭山茶‘”として味にこだわり、一芽一芽、一焙炉一焙炉、美味しいお茶・和紅茶を提供しています。2022年、プレミアムティコンテスト2022にて四つ星を、国産紅茶グランプリにて準グランプリを受賞歴もあり、埼玉県奨励品種でつくった和紅茶が楽しめます。
■日本茶産業振興プロジェクト 商品情報
すべてメンバーが各茶園へ訪問し、オリジナルのブレンドと商品名を考案。
全6商品/各1,980円(税込)
・池乃屋園:https://ikenoyaen.com/item/other01/ochanormal/
『はなび茶』
夏休み、おばあちゃんの家で花火を見上げながら、ほっこり落ち着いて飲むお茶をイメージした煎茶
『百茶繚乱』
様々な花が美しく咲き乱れるように、多様な茶葉が織りなす華やかな香りを感じられる煎茶
・坂本園:https://sakamoto-en.com/562/
『図書館で君と、、、。』
ひとくち飲むだけで、意識している異性と偶然に手と手が触れあってしまった時のようなキュンとする甘みを感じる棒ほうじ茶
・田中製茶園:https://www.tanakaseichaen.jp/item/f-003/
『ママ、飼ってもいい?』
小さい男の子が、「野良猫を飼いたい」とおねだりしている姿を思わず想起してしまうような、ひたむきないじらしさを感じるフレーバー煎茶
・清水園:https://shimizuen.thebase.in/categories/7033845
『無意識の美』
ローズヒップの花言葉からイメージした「内面から美しくなる」フレーバー和紅茶
『シークレットガーデン -秘密の花園-』
神秘的ないちごとローズとラベンダーの香りの和紅茶
■いるま未来共創ラボ
民間事業者や団体のみなさまから、地域課題解決のための提案をいただく共創の窓口が「いるま未来共創ラボ」です。
https://www.city.iruma.saitama.jp/gyosei_joho/purpose/10547.html
<補足情報>
第一弾プロジェクト:日本ワイン産業振興プロジェクト
Vo&G.すぅ(吉田菫)、Ba.山内あいな、Key.黒坂優香子の3名からなるガールズバンド「SILENT SIREN」(サイレントサイレンhttps://silent-siren.com/ )をパートナーとした日本ワイン産業振興プロジェクト。
ワインと親和性の高い「Chateau」というコミュニティを運営するSILENT SIRENと、ヴォーカル&ギター すぅさんの出身地である福島県で事業を営む「ふくしま農家の夢ワイナリー」とのコラボレーションにより開発した日本ワインを8月18日より販売している。商品のネーミング・パッケージデザインはメンバーが手掛け、プロモーションにも参画。

「ふくしま農家の夢ワイナリー」に加え、埼玉県入間市の取り組む共創プロジェクト「いるま未来共創ラボ」とも連携し、入間市で醸造用ぶどうを栽培し委託醸造にてワインを販売する貫井園ともコラボレーションを実施。
https://www.nukuien.com/
11月20日よりコラボレーション商品を販売いたします。
新商品:貫井園 Chateau Romanshu Field Youphoria(左画像)
https://famable.base.ec/
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