プレスリリース
料理レシピ本大賞2025【料理部門】大賞は『すべてを蒸したい せいろレシピ』受賞10作品は9月10日より全国書店でフェア開始!
一般社団法人料理レシピ本大賞実行委員会
2025.09.10
今年は総エントリー数、出版社41社、141点の中から、大接戦のうえ大賞、準大賞および各賞が決定し、9月9日(火)18時に東京ドームホテルにて受賞発表会が行われました。

料理レシピ本大賞 受賞者の皆様 アンバサダー天野ひろゆき氏(キャイ~ン) 実行委員長・加藤勤氏
「料理レシピ本の書籍としての指標を示し、また魅力をアピールし、その価値を広く浸透させること」を目的として創設された料理レシピ本大賞 in Japan。今年で12回目を迎えました。
受賞発表会には、アンバサダーの天野ひろゆき氏(キャイ~ン)がMCとして登壇し、各受賞者にお祝いの言葉をかけられました。

「おかげさまで料理レシピ本大賞は今年で12回目を迎えました。今年は41社、141点の
エントリーがありました。全国から集まった253名の書店選考委員と、料理の専門家からなる
10名の特別選考委員が、厳正に選考した結果、今年の料理レシピ本大賞の作品たちが決定され
ました。今年も斬新なレシピ、ユニークなレシピが掲載された本が、たくさんエントリーされました。
料理レシピ本著者の皆さま、出版社各社の皆さま、協賛企業の皆さま、心から感謝を申し上げるとともに、皆さまのご健勝とさらなるご発展をお祈り申し上げます。」
「今年はせいろ蒸しや薬膳料理など、立ち止まってじっくりと自分の生活を見つめ直すタイプの料理レシピ本が多く登場しました。いままで、時短、簡単などのキーワードが多かったですが、今年は違った方向性の本が受賞したので、書店店頭が活気づくのではないかと期待しております。」

料理部門大賞 『すべてを蒸したい せいろレシピ』 著:りよ子(Gakken)

料理部門準大賞 『リュウジ式至高のレシピ3 人生でいちばん美味しい!基本の料理100』 著:リュウジ(ライツ社)

料理部門入賞 『湯気を食べる』著:くどうれいん (オレンジページ)

料理部門入賞 『午前7時の朝ごはん研究所』 著:小田真規子/絵・マンガ:スケラッコ(ポプラ社)

料理部門入賞 『心も体ももっと、ととのう 薬膳の食卓365日』 著:川手鮎子(自由国民社)

お菓子部門大賞 『気楽に作れて、これ以上おいしいレシピを私は知らない。』 著:misa(KADOKAWA)

こどもの本賞 『パンどろぼうのせかいいちかんたん子どもとつくるパンレシピ』 料理:吉永麻⾐子/原作:柴田ケイコ (KADOKAWA)

コミック賞 『キッチンに住みたい』 著:サトウユカ(オーバーラップ はちみつコミックエッセイ)

『自家製はエンタメだ。』 著:浜⽵睦子(サンクチュアリ出版)

『井上咲楽のおまもりごはん』 著:井上咲楽(主婦の友社)
アンバサダーの天野ひろゆきさんは、
「今年は、とても面白いタイトルのレシピ本が多く、中身のレシピがどのようなものなのだろう?と想像してしまいました。」とコメントされました。

続いて、美味しく試食されたのは、
料理部門大賞 「すべてを蒸したい せいろレシピ」より 「じゅわっと蒸し鶏」
お菓子部門大賞「気楽に作れて、これ以上おいしいレシピを私は知らない。」より 「バスクチーズケーキ」
ニュースなレシピ賞「井上咲楽のおまもりごはん」より 「ゴルゴン肉じゃが」
の3品でした。天野さんが大絶賛された為、会場内でお客様用に提供された再現メニューは、瞬く間に品切れとなりました。
選考にご協力いただいた関係者の皆様、エントリー作品数は以下の通りです。
◆書店選考委員
エントリー数 253名
一次投票参加 226名
最終選考参加 205名
◆特別選考委員 10名
◆出版社エントリー数 41社
◆書籍エントリー数 141作品
*料理部門・大賞:109作品
*お菓子部門・大賞:18品
*こどもの本賞:8作品
*コミック賞:6作品
◆一次選考通過
■料理部門・大賞:30作品
■お菓子部門・大賞:6作品※同数同位があるため
■こどもの本賞:5作品
■コミック賞:5作品
選考方法についての詳細は、こちらをご参照ください。 ▶https://recipe-bon.jp/?page_id=22
【9月10日より全国書店にてフェア開始します】
2025年度 第11回料理レシピ本大賞 in Japan の受賞作品





受賞関係者の皆さまおめでとうございます。
リュウジさんは、史上初の、連続5度目!の受賞です。
noteとのコラボ企画「#このレシピが好き with 料理レシピ本大賞」
企画紹介 https://note.com/note_food/n/n7a0f05ed4cda
すてきなレシピ本がたくさんあることを、一人でも多くの方に知っていただだくため、料理レシピ本大賞の一次選考を通過した本を対象に、好きな料理本のお気に入りのレシピや、つくって美味しかったレシピなど、「#このレシピが好き」ハッシュタグをつけた記事をnote上に投稿いただきました。
【第12回 協賛企業様一覧(敬称略/順不同)】
◎協賛
■ハウス食品株式会社 https://housefoods.jp/
■味の素株式会社 https://www.ajinomoto.co.jp/
■日本図書普及株式会社 https://www.toshocard.com/corporate/
■NetGalley(株式会社メディアドゥ)https://netgalley.mediado.jp
◎特別協力
■note https://note.com/
◎オフィシャルメディアパートナー
■朝日新聞社メディア事業本部 https://www.asahi.com/
【主催】
一般社団法人 料理レシピ本大賞実行委員会事務局
オフィシャルホームページ
公式X https://x.com/r2ba_master
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料理レシピ本大賞 受賞者の皆様 アンバサダー天野ひろゆき氏(キャイ~ン) 実行委員長・加藤勤氏
「料理レシピ本の書籍としての指標を示し、また魅力をアピールし、その価値を広く浸透させること」を目的として創設された料理レシピ本大賞 in Japan。今年で12回目を迎えました。
受賞発表会には、アンバサダーの天野ひろゆき氏(キャイ~ン)がMCとして登壇し、各受賞者にお祝いの言葉をかけられました。
「料理レシピ本大賞」実行委員長の加藤勤氏(ブックスタマ)による挨拶・講評

「おかげさまで料理レシピ本大賞は今年で12回目を迎えました。今年は41社、141点の
エントリーがありました。全国から集まった253名の書店選考委員と、料理の専門家からなる
10名の特別選考委員が、厳正に選考した結果、今年の料理レシピ本大賞の作品たちが決定され
ました。今年も斬新なレシピ、ユニークなレシピが掲載された本が、たくさんエントリーされました。
料理レシピ本著者の皆さま、出版社各社の皆さま、協賛企業の皆さま、心から感謝を申し上げるとともに、皆さまのご健勝とさらなるご発展をお祈り申し上げます。」
「今年はせいろ蒸しや薬膳料理など、立ち止まってじっくりと自分の生活を見つめ直すタイプの料理レシピ本が多く登場しました。いままで、時短、簡単などのキーワードが多かったですが、今年は違った方向性の本が受賞したので、書店店頭が活気づくのではないかと期待しております。」
【料理部門】

料理部門大賞 『すべてを蒸したい せいろレシピ』 著:りよ子(Gakken)

料理部門準大賞 『リュウジ式至高のレシピ3 人生でいちばん美味しい!基本の料理100』 著:リュウジ(ライツ社)

料理部門入賞 『湯気を食べる』著:くどうれいん (オレンジページ)

料理部門入賞 『午前7時の朝ごはん研究所』 著:小田真規子/絵・マンガ:スケラッコ(ポプラ社)

料理部門入賞 『心も体ももっと、ととのう 薬膳の食卓365日』 著:川手鮎子(自由国民社)
【お菓子部門】

お菓子部門大賞 『気楽に作れて、これ以上おいしいレシピを私は知らない。』 著:misa(KADOKAWA)
【ジャンル賞】

こどもの本賞 『パンどろぼうのせかいいちかんたん子どもとつくるパンレシピ』 料理:吉永麻⾐子/原作:柴田ケイコ (KADOKAWA)

コミック賞 『キッチンに住みたい』 著:サトウユカ(オーバーラップ はちみつコミックエッセイ)
【プロの選んだレシピ賞】

『自家製はエンタメだ。』 著:浜⽵睦子(サンクチュアリ出版)
【ニュースなレシピ賞】

『井上咲楽のおまもりごはん』 著:井上咲楽(主婦の友社)
アンバサダーの天野ひろゆきさんは、
「今年は、とても面白いタイトルのレシピ本が多く、中身のレシピがどのようなものなのだろう?と想像してしまいました。」とコメントされました。

続いて、美味しく試食されたのは、
料理部門大賞 「すべてを蒸したい せいろレシピ」より 「じゅわっと蒸し鶏」
お菓子部門大賞「気楽に作れて、これ以上おいしいレシピを私は知らない。」より 「バスクチーズケーキ」
ニュースなレシピ賞「井上咲楽のおまもりごはん」より 「ゴルゴン肉じゃが」
の3品でした。天野さんが大絶賛された為、会場内でお客様用に提供された再現メニューは、瞬く間に品切れとなりました。
選考にご協力いただいた関係者の皆様、エントリー作品数は以下の通りです。
◆書店選考委員
エントリー数 253名
一次投票参加 226名
最終選考参加 205名
◆特別選考委員 10名
◆出版社エントリー数 41社
◆書籍エントリー数 141作品
*料理部門・大賞:109作品
*お菓子部門・大賞:18品
*こどもの本賞:8作品
*コミック賞:6作品
◆一次選考通過
■料理部門・大賞:30作品
■お菓子部門・大賞:6作品※同数同位があるため
■こどもの本賞:5作品
■コミック賞:5作品
選考方法についての詳細は、こちらをご参照ください。 ▶https://recipe-bon.jp/?page_id=22
【9月10日より全国書店にてフェア開始します】
2025年度 第11回料理レシピ本大賞 in Japan の受賞作品
■料理部門

■お菓子部門

■ジャンル賞

■プロの選んだレシピ賞

■ニュースなレシピ賞

受賞関係者の皆さまおめでとうございます。
リュウジさんは、史上初の、連続5度目!の受賞です。
noteとのコラボ企画「#このレシピが好き with 料理レシピ本大賞」
企画紹介 https://note.com/note_food/n/n7a0f05ed4cda
すてきなレシピ本がたくさんあることを、一人でも多くの方に知っていただだくため、料理レシピ本大賞の一次選考を通過した本を対象に、好きな料理本のお気に入りのレシピや、つくって美味しかったレシピなど、「#このレシピが好き」ハッシュタグをつけた記事をnote上に投稿いただきました。
【第12回 協賛企業様一覧(敬称略/順不同)】
◎協賛
■ハウス食品株式会社 https://housefoods.jp/
■味の素株式会社 https://www.ajinomoto.co.jp/
■日本図書普及株式会社 https://www.toshocard.com/corporate/
■NetGalley(株式会社メディアドゥ)https://netgalley.mediado.jp
◎特別協力
■note https://note.com/
◎オフィシャルメディアパートナー
■朝日新聞社メディア事業本部 https://www.asahi.com/
【主催】
一般社団法人 料理レシピ本大賞実行委員会事務局
オフィシャルホームページ
公式X https://x.com/r2ba_master
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