プレスリリース
【参加無料】品川区委員会地区事業|災害に強いまちを育てる、体験型防災イベント「品川防災プロジェクトDAY1」7月6日(日)開催!
公益社団法人東京青年会議所
2025.07.05
“自助”の気づきから、“共助”のつながりへ。地域の未来を守る2DAYSの第一弾@品川区立豊葉の杜学園

公益社団法人東京青年会議所 品川区委員会では、地区事業として2025年7月6日(日)、防災体験型イベント「品川防災プロジェクトDAY1」を品川区立豊葉の杜学園にて開催します。
本イベントは、災害時に大切とされる「自助・共助・公助」のうち、まず“自分の命を守る力=自助”を体験を通して楽しく学び、それが“地域で助け合う力=共助”へとつながっていくことを目指した取り組みです。
実際に人の命を救うのは、近くにいる誰かの“共助”の力です。そしてその共助を可能にするのは、一人ひとりの“自助”の備え。
このイベントは、7月6日と13日の2日間にわたって行われる「しながわ防災プロジェクト」の初日(DAY1)として、子育て世代や若年層を中心に、日常の延長で防災を“自分ごと”として考えるきっかけとなる体験型ワークショップを多数ご用意しています。


■事業概要

■問い合わせ先
公益社団法人東京青年会議所 品川区委員会
担当者: 切敷
公益社団法人東京青年会議所 事務局
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-1 オームビル新館8階
TEL 03-6285-1515 FAX03-6285-1516
URL:https://www.tokyo-jc.or.jp/
主催団体紹介
私たち公益社団法人東京青年会議所(略称「東京JC」以下本文中では、「東京青年会議所」と呼称)は1949年(昭和24年)、戦争の傷跡が街にも人々の心にも深く残る中、「新日本の再建は青年の仕事である」という志を同じにする青年達によって築き上げられました。
以来、東京青年会議所は「明るい豊かな社会の実現」という理念を掲げ、様々な活動・運動を行ってきました。また東京青年会議所は、人種、国籍、性別、職業および宗教の別なく、自由な個々の意志により入会したメンバーで構成されています。
日本の青年会議所は活動の基本を「個人の修練」、「社会への奉仕」、「世界との友情」におき、会員相互の啓発と交流をはかり、公共心を養いながら地域との協働により社会の発展に貢献するために活動し、社会的課題に積極的に取り組んでいます。
青年会議所におけるさまざまな実践トレーニングを経験した活動分野は幅広く、40歳をむかえ卒業した卒業生を含め、地域のリーダーとして活躍するばかりではなく、政財界へも多くの人材を輩出しています。
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公益社団法人東京青年会議所 品川区委員会では、地区事業として2025年7月6日(日)、防災体験型イベント「品川防災プロジェクトDAY1」を品川区立豊葉の杜学園にて開催します。
本イベントは、災害時に大切とされる「自助・共助・公助」のうち、まず“自分の命を守る力=自助”を体験を通して楽しく学び、それが“地域で助け合う力=共助”へとつながっていくことを目指した取り組みです。
実際に人の命を救うのは、近くにいる誰かの“共助”の力です。そしてその共助を可能にするのは、一人ひとりの“自助”の備え。
このイベントは、7月6日と13日の2日間にわたって行われる「しながわ防災プロジェクト」の初日(DAY1)として、子育て世代や若年層を中心に、日常の延長で防災を“自分ごと”として考えるきっかけとなる体験型ワークショップを多数ご用意しています。
「助けられる」から「支え合える」地域へ。
このイベントが、品川の未来を変える一歩になります。ご家族やご友人と一緒に、ぜひお気軽にご参加ください。

■事業概要

■問い合わせ先
公益社団法人東京青年会議所 品川区委員会
担当者: 切敷
公益社団法人東京青年会議所 事務局
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-1 オームビル新館8階
TEL 03-6285-1515 FAX03-6285-1516
URL:https://www.tokyo-jc.or.jp/
主催団体紹介
私たち公益社団法人東京青年会議所(略称「東京JC」以下本文中では、「東京青年会議所」と呼称)は1949年(昭和24年)、戦争の傷跡が街にも人々の心にも深く残る中、「新日本の再建は青年の仕事である」という志を同じにする青年達によって築き上げられました。
以来、東京青年会議所は「明るい豊かな社会の実現」という理念を掲げ、様々な活動・運動を行ってきました。また東京青年会議所は、人種、国籍、性別、職業および宗教の別なく、自由な個々の意志により入会したメンバーで構成されています。
日本の青年会議所は活動の基本を「個人の修練」、「社会への奉仕」、「世界との友情」におき、会員相互の啓発と交流をはかり、公共心を養いながら地域との協働により社会の発展に貢献するために活動し、社会的課題に積極的に取り組んでいます。
青年会議所におけるさまざまな実践トレーニングを経験した活動分野は幅広く、40歳をむかえ卒業した卒業生を含め、地域のリーダーとして活躍するばかりではなく、政財界へも多くの人材を輩出しています。
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