プレスリリース
「東京ミッドタウン」で近藤酒造が直接販売!5月10日(土)の1日限定 蔵人と当社社員が共同開発した日本酒リキュール「Shu Shu Shu Shu」
株式会社オープンハウスグループ
2025.05.02
~群馬の魅力発信を通じた地域共創を目指して~
株式会社オープンハウスグループ(本社 東京都千代田区、代表取締役社長 荒井正昭、以下「当社」)が、群馬県みどり市の蔵元、近藤酒造株式会社(代表取締役社長 近藤雄一郎、以下「近藤酒造」)と共同で開発した日本酒リキュール「Shu Shu Shu Shu(シュ シュ シュ シュ)」が、5月10日(土)に東京ミッドタウンで開かれるテイスティングのイベント「CRASHIP PARK」(クラシップ パーク)に出品されることが決まりました。近藤酒造が直接販売し、「Shu Shu Shu Shu」を通じて群馬の魅力を東京で発信します。

「Shu Shu Shu Shu」は、普段日本酒を飲まない、主に20-30代の若い女性を意識して、近藤酒造の蔵人(くらびと)と当社サステナビリティ推進部の松岡由佳の二人の若手女性が共同で企画・開発した、日本酒ベースのリキュールです。
日本酒は桐生市産の米「五百万石」を使用して新規開発し、日本酒に混ぜる果実には、高崎市産の梅、渋川市・高崎市・安中市産の柚子、みどり市産のブルーベリーを使用。お米の旨味を味わえる純米吟醸酒の甘口をベースに、普段日本酒を飲まない方も飲みやすいよう、果物の風味を最大限に活かしてフルーティーに仕上げています。
これまで「Shu Shu Shu Shu」は、主にインターネットで販売してきましたが、今回、数多くの飲み物のテイスティング体験ができる「CRASHIP PARK」で、近藤酒造が出店するブースにて出品することが決定いたしました。
CRASHIP PARKおよび近藤酒造出店の概要
近藤酒造の出店日時:2025年5月10日(土)12時~19時
※CRASHIP PARKの開催期間は、9日(金)~11日(日)の3日間
場所:東京ミッドタウン 芝生広場
〒107-0052 東京都港区赤坂9丁目-7-1 MAP
アクセス:都営大江戸線・東京メトロ日比谷線「六本木駅」より直結
東京メトロ千代田線「乃木坂駅」より徒歩約3分
東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」より徒歩約10分
入場:無料(テイスティング体験、購入は有料)
出店内容:COFFEE、TEA、WINE、SAKE etc出店 約50~60店舗/日
FOOD出店 約10店舗/日
古着、ヴィンテージ、クラフト等その他物販出店 約50~60店舗/日
コンテンツ:テイスティング体験、LIVE&DJ、トークセッション、ワークショップ等
CRASHIP PARKのWEBサイト:https://crashippark.jp/
*雨天開催・荒天中止
CRASHIP PARKをクラウドファンディングで実現!
https://motion-gallery.net/projects/crashippark
企画・開発者のコメント(当社社員:松岡由佳)群馬の魅力を、県外の皆様にお届けする機会を得ることができ、大変嬉しく思います。
「Shu Shu Shu Shu」は、日本酒を飲むきっかけになってほしい、群馬の魅力をより多くの人に届けたいという想いから誕生しました。
お米、果実は全て群馬県産のものを使用しており、素材本来の豊かな風味を最大限に引き出せるよう丹精込めて作りました。ちょっとしたプレゼントにもご自身へのご褒美としてもお勧めです!
是非この機会に、群馬の産物を味わってください。

※松岡は、購入ターゲット層の検討、ターゲットに合う風味の研究、試作品作り、瓶とラベルのデザイン、商品のネーミングなどを担当しました。
商品概要
・商品名:「Shu Shu Shu Shu」(シュ シュ シュ シュ)
・品目:日本酒および日本酒ベースのリキュール3種類
・容量:1本150mlを4本(日本酒、梅・柚子・ブルーベリーのリキュール)
・価格:6,000円(消費税込み)
・製造販売:近藤酒造株式会社
・販売場所:・近藤酒造オンラインショップ https://akagisan.com/pages/33/#block275-279
・近藤酒造本社
・商品紹介ページ:https://shushushushu.com/
日本酒、梅・柚子・ブルーベリーのリキュールの特徴
・日本酒:群馬県桐生市産の米「五百万石」と群馬県で開発された県酵母を使用した、香りが華やかな甘口。果実と合うように、またそのまま飲んでも優しい口当たりに仕上げました。
・梅:酸味が特徴的で香りが良い「白加賀梅」の果実感を味わっていただくため、あらごしに仕上げたピューレを使用しました。トロっとした口当たりで甘みの後に来る酸味をお楽しみください。
産地:群馬県高崎市
おすすめの飲み方:ロック
・柚子:果実本来の魅力を表現するため香りが引き立つよう、苦味は残したまま仕上げました。さわやかな香りの中にある柚子本来のおいしさを感じてください。
産地:群馬県渋川市、高崎市、安中市
おすすめの飲み方:ソーダ割り お酒:ソーダ=2:1
・ブルーベリー:ブルーベリーをより感じられるように果実をふんだんに使い、まるで食べているような口当たりに仕上げました。ガツンとした甘みの中にある日本酒の風味を感じてください。
産地:群馬県みどり市
おすすめの飲み方:ロック
国税庁の酒レポート(令和6年6月)※によると、成人一人当たりの酒類消費数量は減少が続いており、酒別の課税数量では、長期的な傾向として、日本酒、ビールなどが減少する一方で、チューハイなどのリキュールが増加しています。リキュールの生産量は、2020年度には257万klでビールを抜いて首位となりました。
※国税庁 酒レポート(令和6年6月)https://www.nta.go.jp/taxes/sake/shiori-gaikyo/shiori/2024/pdf/0002.pdf
企画・開発の経緯
当社グループは、みどり市が運営していた同市内の宿泊施設「サンレイク草木」(2023年3月末閉館)の再建のための公募型プロポーザルに、当社子会社を代表とする4社の企業グループで応募し、提案が採用され、新しい宿泊施設の設計と運営にかかわることが決まっています。当社はこの宿泊施設運営に向けて、みどり市の地域の魅力を発信するため、2023年春、日本酒リキュールの企画・開発を、地元の老舗蔵元である近藤酒造に持ちかけ、両社で企画・開発。近藤酒造が製造し、昨年秋に販売を始めました。
<2023年>
5月 当社がみどり市の魅力発信のための企画の検討を開始
6月 当社と近藤酒造で本企画について検討を開始
10月 お米、使用する果実など詳細決定
12月 近藤酒造が今回の日本酒の製造を開始
<2024年>
4月 日本酒が完成
6月 近藤酒造の蔵人と松岡が、和歌山県の酒蔵で、日本酒リキュールについて学ぶ
7月 上旬柚子のリキュールの試作品が完成。日本酒と果汁を混ぜて製品ができ、瓶詰を終了
7月 中旬 ブルーベリー、梅のリキュールの試作品が完成
7月 下旬日本酒と果汁を混ぜて製品ができ、瓶詰を終了
8月 ロゴ作成、商品紹介のWEBページ制作
10月 販売開始
近藤酒造について
1875年(明治8年)、創業者である近藤亀吉が群馬県大間々町に「田中屋」の屋号で酒造業を始めました。現在の代表取締役社長、近藤雄一郎は6代目。日本百名山の一つ、赤城山からの豊かな伏流水を仕込み水とする辛口にこだわった酒造りを代々、受け継いできました。蔵人たちの伝統の技とこだわりで造られた日本酒は、全国新酒鑑評会で1992年から2019年まで金賞を13回受賞、全国酒類コンクールの一般愛好者が集まる一般公開テイスティングで最高点を獲得、2023年には米国で開催された「ニューヨーク・ワールド・ワイン&スピリッツ・コンペティション」で金賞を授賞するなど、多くの鑑評会で高く評価されています。近年は、貴醸酒、スパークリング日本酒といった女性向けの商品の開発も進めており、果実リキュールの開発は今回初めて。国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、持続可能な社会の実現に向けた取り組みも積極的に行っています。
近藤酒造のホームページ:https://akagisan.com/
株式会社オープンハウスグループについて
株式会社オープンハウス及び関係各社は、2022年1月より、株式会社オープンハウスグループを純粋持株会社とする持株会社体制に移行いたしました。グループの事業は、戸建関連事業、マンション事業、収益不動産事業、アメリカ不動産事業を中心に、住まいや暮らしに関連する各種サービスを展開し、地域につきましても、創業の首都圏に加え、名古屋圏、関西圏、福岡圏へと拡大、更に近年は、地域共創のための活動や、環境保全活動にも力をいれています。1997年の創業以来の主要事業である戸建事業では、土地の仕入から、建築、販売まで製販一体の体制を整え、便利な立地かつ手の届きやすい価格の住まいを提供しております。共働き世帯の増加により求められる職住近接した立地、多様化する働き方の中で新しいニーズに応える企画等、グループならではの連携をとった取組を進めてまいりました。これからも、当社グループは、より多くのお客様に選んでいただける住まいのご提供に努めてまいります。
株式会社オープンハウスグループ Web サイト URL:https://openhouse-group.co.jp/
株式会社オープンハウス Web サイト URL:https://oh.openhouse-group.com/
< 企業概要 >
商号 株式会社オープンハウスグループ
本社所在地 〒100-7020 東京都千代田区丸の内 2-7-2 JPタワー20階(総合受付)・21階
創業 1997年 9月
代表者 代表取締役社長 荒井 正昭
資本金 201億5,690万円
従業員数(連結)6,107名(2024年9月末時点)
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株式会社オープンハウスグループ(本社 東京都千代田区、代表取締役社長 荒井正昭、以下「当社」)が、群馬県みどり市の蔵元、近藤酒造株式会社(代表取締役社長 近藤雄一郎、以下「近藤酒造」)と共同で開発した日本酒リキュール「Shu Shu Shu Shu(シュ シュ シュ シュ)」が、5月10日(土)に東京ミッドタウンで開かれるテイスティングのイベント「CRASHIP PARK」(クラシップ パーク)に出品されることが決まりました。近藤酒造が直接販売し、「Shu Shu Shu Shu」を通じて群馬の魅力を東京で発信します。

「Shu Shu Shu Shu」は、普段日本酒を飲まない、主に20-30代の若い女性を意識して、近藤酒造の蔵人(くらびと)と当社サステナビリティ推進部の松岡由佳の二人の若手女性が共同で企画・開発した、日本酒ベースのリキュールです。
日本酒は桐生市産の米「五百万石」を使用して新規開発し、日本酒に混ぜる果実には、高崎市産の梅、渋川市・高崎市・安中市産の柚子、みどり市産のブルーベリーを使用。お米の旨味を味わえる純米吟醸酒の甘口をベースに、普段日本酒を飲まない方も飲みやすいよう、果物の風味を最大限に活かしてフルーティーに仕上げています。
これまで「Shu Shu Shu Shu」は、主にインターネットで販売してきましたが、今回、数多くの飲み物のテイスティング体験ができる「CRASHIP PARK」で、近藤酒造が出店するブースにて出品することが決定いたしました。
CRASHIP PARKおよび近藤酒造出店の概要
近藤酒造の出店日時:2025年5月10日(土)12時~19時
※CRASHIP PARKの開催期間は、9日(金)~11日(日)の3日間
場所:東京ミッドタウン 芝生広場
〒107-0052 東京都港区赤坂9丁目-7-1 MAP
アクセス:都営大江戸線・東京メトロ日比谷線「六本木駅」より直結
東京メトロ千代田線「乃木坂駅」より徒歩約3分
東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」より徒歩約10分
入場:無料(テイスティング体験、購入は有料)
出店内容:COFFEE、TEA、WINE、SAKE etc出店 約50~60店舗/日
FOOD出店 約10店舗/日
古着、ヴィンテージ、クラフト等その他物販出店 約50~60店舗/日
コンテンツ:テイスティング体験、LIVE&DJ、トークセッション、ワークショップ等
CRASHIP PARKのWEBサイト:https://crashippark.jp/
*雨天開催・荒天中止
CRASHIP PARKをクラウドファンディングで実現!
https://motion-gallery.net/projects/crashippark
企画・開発者のコメント(当社社員:松岡由佳)群馬の魅力を、県外の皆様にお届けする機会を得ることができ、大変嬉しく思います。
「Shu Shu Shu Shu」は、日本酒を飲むきっかけになってほしい、群馬の魅力をより多くの人に届けたいという想いから誕生しました。
お米、果実は全て群馬県産のものを使用しており、素材本来の豊かな風味を最大限に引き出せるよう丹精込めて作りました。ちょっとしたプレゼントにもご自身へのご褒美としてもお勧めです!
是非この機会に、群馬の産物を味わってください。

※松岡は、購入ターゲット層の検討、ターゲットに合う風味の研究、試作品作り、瓶とラベルのデザイン、商品のネーミングなどを担当しました。
商品概要
・商品名:「Shu Shu Shu Shu」(シュ シュ シュ シュ)
・品目:日本酒および日本酒ベースのリキュール3種類
・容量:1本150mlを4本(日本酒、梅・柚子・ブルーベリーのリキュール)
・価格:6,000円(消費税込み)
・製造販売:近藤酒造株式会社
・販売場所:・近藤酒造オンラインショップ https://akagisan.com/pages/33/#block275-279
・近藤酒造本社
・商品紹介ページ:https://shushushushu.com/
日本酒、梅・柚子・ブルーベリーのリキュールの特徴
・日本酒:群馬県桐生市産の米「五百万石」と群馬県で開発された県酵母を使用した、香りが華やかな甘口。果実と合うように、またそのまま飲んでも優しい口当たりに仕上げました。
・梅:酸味が特徴的で香りが良い「白加賀梅」の果実感を味わっていただくため、あらごしに仕上げたピューレを使用しました。トロっとした口当たりで甘みの後に来る酸味をお楽しみください。
産地:群馬県高崎市
おすすめの飲み方:ロック
・柚子:果実本来の魅力を表現するため香りが引き立つよう、苦味は残したまま仕上げました。さわやかな香りの中にある柚子本来のおいしさを感じてください。
産地:群馬県渋川市、高崎市、安中市
おすすめの飲み方:ソーダ割り お酒:ソーダ=2:1
・ブルーベリー:ブルーベリーをより感じられるように果実をふんだんに使い、まるで食べているような口当たりに仕上げました。ガツンとした甘みの中にある日本酒の風味を感じてください。
産地:群馬県みどり市
おすすめの飲み方:ロック
国税庁の酒レポート(令和6年6月)※によると、成人一人当たりの酒類消費数量は減少が続いており、酒別の課税数量では、長期的な傾向として、日本酒、ビールなどが減少する一方で、チューハイなどのリキュールが増加しています。リキュールの生産量は、2020年度には257万klでビールを抜いて首位となりました。
※国税庁 酒レポート(令和6年6月)https://www.nta.go.jp/taxes/sake/shiori-gaikyo/shiori/2024/pdf/0002.pdf
企画・開発の経緯
当社グループは、みどり市が運営していた同市内の宿泊施設「サンレイク草木」(2023年3月末閉館)の再建のための公募型プロポーザルに、当社子会社を代表とする4社の企業グループで応募し、提案が採用され、新しい宿泊施設の設計と運営にかかわることが決まっています。当社はこの宿泊施設運営に向けて、みどり市の地域の魅力を発信するため、2023年春、日本酒リキュールの企画・開発を、地元の老舗蔵元である近藤酒造に持ちかけ、両社で企画・開発。近藤酒造が製造し、昨年秋に販売を始めました。
<2023年>
5月 当社がみどり市の魅力発信のための企画の検討を開始
6月 当社と近藤酒造で本企画について検討を開始
10月 お米、使用する果実など詳細決定
12月 近藤酒造が今回の日本酒の製造を開始
<2024年>
4月 日本酒が完成
6月 近藤酒造の蔵人と松岡が、和歌山県の酒蔵で、日本酒リキュールについて学ぶ
7月 上旬柚子のリキュールの試作品が完成。日本酒と果汁を混ぜて製品ができ、瓶詰を終了
7月 中旬 ブルーベリー、梅のリキュールの試作品が完成
7月 下旬日本酒と果汁を混ぜて製品ができ、瓶詰を終了
8月 ロゴ作成、商品紹介のWEBページ制作
10月 販売開始
近藤酒造について
1875年(明治8年)、創業者である近藤亀吉が群馬県大間々町に「田中屋」の屋号で酒造業を始めました。現在の代表取締役社長、近藤雄一郎は6代目。日本百名山の一つ、赤城山からの豊かな伏流水を仕込み水とする辛口にこだわった酒造りを代々、受け継いできました。蔵人たちの伝統の技とこだわりで造られた日本酒は、全国新酒鑑評会で1992年から2019年まで金賞を13回受賞、全国酒類コンクールの一般愛好者が集まる一般公開テイスティングで最高点を獲得、2023年には米国で開催された「ニューヨーク・ワールド・ワイン&スピリッツ・コンペティション」で金賞を授賞するなど、多くの鑑評会で高く評価されています。近年は、貴醸酒、スパークリング日本酒といった女性向けの商品の開発も進めており、果実リキュールの開発は今回初めて。国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、持続可能な社会の実現に向けた取り組みも積極的に行っています。
近藤酒造のホームページ:https://akagisan.com/
株式会社オープンハウスグループについて
株式会社オープンハウス及び関係各社は、2022年1月より、株式会社オープンハウスグループを純粋持株会社とする持株会社体制に移行いたしました。グループの事業は、戸建関連事業、マンション事業、収益不動産事業、アメリカ不動産事業を中心に、住まいや暮らしに関連する各種サービスを展開し、地域につきましても、創業の首都圏に加え、名古屋圏、関西圏、福岡圏へと拡大、更に近年は、地域共創のための活動や、環境保全活動にも力をいれています。1997年の創業以来の主要事業である戸建事業では、土地の仕入から、建築、販売まで製販一体の体制を整え、便利な立地かつ手の届きやすい価格の住まいを提供しております。共働き世帯の増加により求められる職住近接した立地、多様化する働き方の中で新しいニーズに応える企画等、グループならではの連携をとった取組を進めてまいりました。これからも、当社グループは、より多くのお客様に選んでいただける住まいのご提供に努めてまいります。
株式会社オープンハウスグループ Web サイト URL:https://openhouse-group.co.jp/
株式会社オープンハウス Web サイト URL:https://oh.openhouse-group.com/
< 企業概要 >
商号 株式会社オープンハウスグループ
本社所在地 〒100-7020 東京都千代田区丸の内 2-7-2 JPタワー20階(総合受付)・21階
創業 1997年 9月
代表者 代表取締役社長 荒井 正昭
資本金 201億5,690万円
従業員数(連結)6,107名(2024年9月末時点)
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