お知らせがあるとここに表示されます

コメントがあるとここに表示されます

編集部からの連絡

編集部からの連絡があるとここに表示されます

プレスリリース

飲食店からオフィスへ。企業イベントの新定番「ケータリング」が選ばれる理由とは

オフィスで完結する新しい懇親会のスタイルとして、企業での「ケータリング」活用が急増中。その理由と導入のメリットに迫る。

コロナ禍における感染症対策をきっかけに、企業の懇親会やイベントのスタイルが大きく変化している。
今、飲食店での開催に代わって注目を集めているのが「ケータリング」。
オフィスや会議室を会場に、飲食から片付けまでトータルで対応する“新しい懇親会の形”が広まりつつある。


オフィスでも“映える”パーティーに。


コロナ禍以降、外食や大人数の飲食が制限された中で、企業イベントの在り方が再定義された。
特に、社内やオフィスビル内での懇親会・歓迎会・表彰イベントなどは、飲食店を使わずに完結できる形を求める企業が増加した。

そんな中で急速に注目されているのが「ケータリング」という選択肢だ。
デリバリーと異なり、料理の提供だけでなく、スタッフの派遣・飲み物のサーブ・卓上装飾・ゴミの回収までトータルで提供されるのが最大の特徴。
特に最近では、複数企業が一堂に会するビジネス懇親会や、社内交流を目的としたイベントなどでもケータリングの利用が増加。
「店舗に移動せずに済む」「会議のあとそのまま懇親会ができる」「準備も片付けも不要でスマート」といった理由で、多忙なビジネスパーソンの間で大きな支持を集めている。

特筆すべきは、その価格設定だ。
お酒を含めても1人4,000円前後での提供が一般的で、たとえばホテルでの会食費用(平均8,000円前後)と比べても、費用対効果の高さが際立つ。
さらに最近では、アレルギー対応やベジタリアンメニューへの対応など、多様な食のニーズにも柔軟に応えるサービスが増えており、あらゆる社内イベントで活用しやすくなっている。
また、近年はテーブルコーディネートや卓上装飾、乾杯の演出など、“映える空間づくり”にも力を入れるサービスが増加。
「まるでレストランのような空間が会議室に出現する」とSNSでも話題になっている。

今後、移動や準備の手間を抑えられる“社内完結型イベント”のニーズは、さらに広がっていくだろう。
ケータリングは、そうした要望に応える手段として、新たなスタンダードとなりつつある。


ケータリングを活用した懇親会についての詳細はこちら
https://tonky.jp

本リリースは、株式会社横浜ケータリングサービスによる情報提供です。

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
暮らしニスタとは?
よくある質問
暮らしサポーター

暮らしニスタの最新情報をお届け