プレスリリース

下鴨茶寮と「凍眠」がコラボ!

極上の日本酒と老舗料亭の味わいが織りなす最高級の和食体験を銀座で展開



株式会社テクニカン(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:山田義夫)は下鴨茶寮(本社:京都市左京区、代表取締役:小山薫堂)とコラボレーションをし、「凍眠生酒」と割烹料理をあわせたプレミアムな和食体験の提供を下鴨茶寮銀座店で開始します。インバウンド需要も追い風となり、日本のファインレストランで本格的なお食事を体感するニーズがより高まりました。両社が得意とする生酒と料理を掛け合わせ、それぞれが秘める最大限のポテンシャルを引き出した「温故知新」を体現するような食文化を発信して参ります。


和食が表現する「ニッポンの誇り」


長い歴史を持つ日本の食文化。海外でも箸を使い和食を召し上がる方も増え、文化として日々洗練されてきました。ひと口に和食と言っても、多様なルーツをもち、それぞれが独自の進化を遂げてきた、我が国が世界に誇るべき素晴らしい文化と言えます。今回、テクニカンがコラボレーションをさせて頂くのは、下鴨茶寮。京都を拠点とし、江戸時代から京料理でファンを魅了し続けている和食のプロ集団です。芸術の域と言っても過言ではない、見た目も味も最高級の和食と合わせるのは4銘柄の凍眠生酒。凍眠とはテクニカンの独自冷凍技術を差しますが、国連本部で開催された会議でも高い評価を頂いております。その「ニッポン」を代表する最新冷凍技術・凍眠と和食文化の巨匠・下鴨茶寮の威信をかけてご案内する「プレミアムな和食体験」を銀座で提供開始します。

凍眠生酒についての想い


「酒蔵で飲む搾りたての生原酒は、何にも代えがたい魅力がある」 それは誰もが疑うことの無い真実です。
凍眠で冷凍することによって、搾りたてのお酒の時を止めて、世界中に最高峰のフレッシュな生酒をお届けしたい。日本中で、そして世界中で「フレッシュ革命」を起こしたいと考えています。

「凍眠生酒」には、それを実現する力があります。
「凍眠生酒」の挑戦は、今始まったばかりです。

蔵元様の知見と「凍眠」の技術で、10年後、20年後は生酒が当たり前に凍結した状態で流通していて、どの家でも、どの店でも日本中、世界中、本当に美味しい究極のフレッシュな日本酒が当たり前に飲める時代を目指して私たちは歩みを進めて参ります。

今回のイベントで取り扱う銘柄


南部美人(南部美人)、獺祭(旭酒造)、瞬香秀凍(笹の川酒造)、神蔵(松井酒造)




【会社概要】


名称      : 株式会社テクニカン
代表者     : 代表取締役 山田 義夫
所在地     : 〒224-0037 神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎南3-1-16
問い合わせ先  :テクニカン広報担当(TEL : 045-948-4855)
Webサイト   :https://www.technican.co.jp/
凍眠生酒サイト :https://tominfoods.base.shop/

テクニカンについて


従来の冷凍技術は冷たい空気で冷凍しますが、テクニカンの冷凍技術は冷たい液体(アルコール)で食品を冷凍させます。一般的な急速冷凍よりもさらに速く凍るため、解凍後も食品の味・風味の劣化を大幅に低減できる点が特徴です。凍結前の鮮度のまま、産地から消費地へ輸送できることから、地方創生の観点からも注目されています。

テクニカンの冷凍技術、「凍眠」について


凍眠について解説をした動画をYouTubeチャンネルからご覧いただけます。
<1分でわかる液体凍結機「凍眠」>


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