プレスリリース

京都府山城・南丹地域の2会場で開催!ワークショップ『教えてウォーホル! What is POP ?』参加者募集

現代アートの多様で自由な表現の楽しさを体験しよう!

京都市京セラ美術館で好評開催中の大回顧展『アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO』。その展覧会に連動し、大人から子どもまで楽しめるワークショップ『教えてウォーホル! What is POP?』を開催いたします! このプログラムは、ウォーホルの故郷、アメリカ・ピッツバーグにあるアンディ・ウォーホル美術館からの協力を得たものです。ウォーホルを通して、ポップ・アートやシルクスクリーン技法などについて体験して学びませんか?






開催日・会場

1.山城会場(宇治市)
開催日|2023年1月14日(土)
会 場|お茶と宇治のまち歴史公園・茶づな(講座・会議室A及びB)
〒611-0013 宇治市莵道丸山203-1

2.南丹会場(亀岡市)
開催日|2023年1月28日(土)
会 場|サンガスタジアム by KYOCERA(会議室B-1及びC)
〒621-0807 亀岡市亀岡駅北1-8-2



時間・定員・参加方法(両会場共通)

時間|12:30~14:00/15:00~16:30(2回実施)
定員|各回40名まで
参加|無料・申込制



ワークショップ『教えてウォーホル! What is POP ?』内容

タイトル|『教えてウォーホル! What is POP ?』

1.ポップ・アートについて学ぼう!
ウォーホルの故郷、アメリカ・ピッツバーグにあるアンディ・ウォーホル美術館の協力を得て、ウォーホルの作品を主題にポップ・アートやシルクスクリーン技法について学びます。


2.シルクスクリーンを体験しよう!
アンディ・ウォーホル美術館から特別に提供されるアンディ・ウォーホルの自画像などの版を使って、シルクスクリーンでオリジナルトートバックを制作します。作った作品はお持ち帰りいただけます。


注意点
*新型コロナウイルス感染症の影響によりイベントを中止する場合があります。
*当日は体調を整え、マスクを持参の上、参加してください。
*インクを扱いますので、汚れても良い服装でお越しください。
*受付の際には、予約確認メールをご提示ください。



お申し込み方法・締め切り

下記の特設ページ内のお申込みフォームで受付中です。


特設ページ(京都府域文化芸術情報サイト「KYOTOHOOP」内
https://kyotohoop.jp/program/awws2023/
*京都府内在住者、在学者限定
*申し込み代表者は高校生以上
*中学生以下は高校生以上の同伴者1名の登録が必須となります。

申込締切|2022年12月23日(金)13:00 まで
*応募者多数の場合は抽選とし、当選者のみメールにて12月26日(月)に通知いたします。


参加についてのお問い合わせ

「教えてウォーホル」事務局(株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント内)
E-mail|workshop@andywarholkyoto.jp


主催等

主催|京都:Re-Search実行委員会(事務局:京都府文化芸術課)
運営事務局|株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント
ワークショップ運営|MUZ ART PRODUCE
助成|令和4年度 文化庁文化芸術創造拠点形成事業

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